化粧品容器メーカーの石堂硝子がナチュラルコスメの容器動向を分析

PR TIMES / 2012年11月5日 10時56分



石堂硝子株式会社(大阪府大阪市)が、女性の自然志向を背景に
市場での存在感を高めるナチュラルコスメの容器動向を分析した。

躍進を続けるナチュラル化粧品のキーワードや傾向を明らかにした内容だ。

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           ナチュラルコスメの容器動向
          ーシンプル&バラエティー
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1. ナチュラルコスメのキーワード

 まず、ナチュラルコスメとは何なのか。その定義を確認しよう。
 明確な定義付けや法的な解釈があるわけではないが、一般に
ナチュラルコスメは次のように考えられている。

【原料が植物やミネラルなど天然由来の原料を使い、ブランドコンセプトで
「自然さ」「ナチュラルさ」を追求しているコスメ】

 では、やはり躍進著しいオーガニックコスメとの違いはどこにあるのだろう。
オーガニックコスメは次のように定義される。

【農薬や化学肥料を用いず、有機栽培で育てられた植物を使っているコスメ】

 つまり、原料や製法を規定したオーガニックコスメは
ナチュラルコスメの一部といえる。
絵で描くと、◎の外側の円がナチュラルコスメ、内側の小さな円が
オーガニックコスメと考えるとわかりやすい。
 次に、ナチュラルコスメのキーワードを挙げてみた。

 「自然」「植物」「シンプル」「ピュア」
 「優しい」「明るい」「なめらかな」「和らぐ」「穏やかな」「清らか」
 「癒し」「清潔感」「清楚」「リラックス」「透明感」「潤い」「淡い」

 自然の力で柔らかく、無理なく肌をケアしながら、女性に穏やかで
リラックスした気分を与えるコスメ。
それがナチュラルコスメだ。


2. 植物へのリスペクト

 1の「ナチュラルコスメのキーワード」でも触れたように、植物は
ナチュラルコスメにはなくてはならない要素だ。
ナチュラルコスメの中で、植物への傾倒やリスペクトを感じさせない
コスメはない、といっても過言ではない。
 そのため、容器にもその要素がふんだんに盛り込まれている。

 ・花や葉、茎、実、ツルなど植物を感じさせるモチーフや柄、イラストが描かれている
 ・清潔感を感じさせる白を始めとして、植物を感じさせる緑や茶色が多用されている
 ・派手な色目ではなく、ピュアな色使いが施されている
 ・容器のラベルの柄や色で植物由来であることを訴求する仕様が多い。

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