伊・アルカンターラ、中国の自動車市場でも販路を拡大

PR TIMES / 2014年5月14日 18時48分

北京モーターショー 2014



【中国・北京発】
イタリアの高級カバーリング素材・アルカンターラは、先日閉幕した北京モーターショー 2014 においても、自動車メーカー各社から選ばれる素材として、その存在感を証明しました。多くの産業分野で採用され、社名と同名のハイテク高級素材を世界で唯一製造しているアルカンターラ社は、独自の技術を駆使しながら、他に類をみないメイド・イン・イタリアの素材を作り出しています。今回、中国市場においても自動車の内装分野における、リーダーとしての地位をさらに強固なものとしました。

北京モーターショーにおける斬新な発表は、GM グループのブランド、中国でも人気の高いビュイックとのコラボレーションでした。アルカンターラとのコラボレーションにより、ビュイックの中でも特に人気の高い車種の内装オプションとして、「インディアン・サマー」、「モハーベ」、「メトロ・グレイ」、「オカルト・ブルー」の4種類が特別に開発されています。

これらは、アンコール・モデルの展示車で紹介され、アルカンターラの「モハーベ」がシートメインとヘッドレストに使用され黒のレザー・トリムと組み合わされエレガントな雰囲気を演出しています。また エクセル・モデルのXTバージョンでは、アルカンターラ「インディアン・サマー」がシートメインとドアパネルに使われました。

今回、特に期待を集めたプレビューは、SAIC (上海汽車)のブースで発表されたプロフェッショナル・フルロード SUV という成長市場をターゲットにした SAIC Roewe W5 コンセプトカーでした。ここでも、パールグレイのアルカンターラがシートからダッシュボード、ヘッドライナー、さらにはフロアトンネルまでコックピットのほぼ全面に使用され、エレガントな印象を強く与えていました。さらにブラックのアルカンターラがドアパネルとステアリングに使われ内装デザインが完結されていました。

中国以外のブースにおいても、アルカンターラは数多くの展示車の内装で使われていました。アウディ TT オフロード・コンセプトの発表は、中国国内に限らず世界的にも大きな話題となりました。今回のデビュー・モデルには、ダークグレイのアルカンターラがヘッドライナー、ピラー、フロアトンネル、ドアパネルに使われ、TTコンセプトを新たな方向に発展させる、特にサステナビリティ(持続可能性)へも配慮したでした。

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