株式会社花畑牧場と6次産業を推進する業務提携開始

PR TIMES / 2014年4月14日 19時11分



 ワタミグループ(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:桑原 豊)は、2014年3月1日、株式会社花畑牧場(本社:北海道河西郡、代表取締役:田中義剛、以下「花畑牧場」)と、包括的な業務提携を締結致しました。“独自の6次産業モデル”を持つ両社が、農業・畜産・酪農の1次産業、製造・加工の2次産業、流通・販売の3次産業において両社の強みを活かした商品開発とメニュー開発を行い、コラボレーション第一弾として、4月15日(火)より全国の「和民」、「坐・和民」、「わたみん家」、「炭の鳥子」全587店舗(2014年3月末)で販売を開始致します。

■ 業務提携の概要
 ワタミグループの子会社で、農業生産法人 有限会社ワタミファーム(所在地:千葉県山武市、代表取締役社長:磯野 健雄)が運営する北海道弟子屈のワタミファーム弟子屈牧場では、約260ヘクタールの広大な牧場に短角牛を中心に約600頭と約100頭の乳牛を飼育しています。今回の業務提携を機に4月1日から、乳牛から搾乳される約1.5トン/日の生乳を、毎日、北海道十勝にある花畑牧場に輸送をスタート致しました。花畑牧場の加工技術を活用し、ワタミファームの生乳を原料としたモッツアレラチーズなどの乳製品への加工とデザートメニューの開発・製造を行い、ワタミグループの外食店舗で販売致します。
 今後はメニュー開発を3ヶ月ごとに行い(予定)、安全・安心かつ高品質の乳製品を使用した新商品を全国のお客様に年間を通してお届け致します。

■ ワタミグループの独自の6次産業モデルについて
ワタミグループは創業時から一貫して安全・安心・手づくりにこだわり、2002年に有機農業(1次産業)に参入しています。現在では、北海道から九州まで全国12ヵ所に約800ヘクタールの規模で有機農業、畜産・酪農事業を展開し、ワタミグループの重要な食材供給拠点となっています。
 また、ワタミグループの100%子会社であるワタミ手づくりマーチャンダイジング株式会社(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:門司 実)は、全国13ヵ所で集中仕込みセンター「ワタミ手づくり厨房」(2次産業)を運営し、手づくり感を損なうことのないこだわりの手づくりシステムのもと、ワタミファームで採れた有機野菜を一つ一つ丁寧な手作業で一次加工しています。「ワタミ手づくり厨房」で一次加工された有機野菜は、ワタミグループの外食・介護・宅食事業(3次産業)に供給され、有機野菜を使用したメニューとして全国のお客様やご入居者様に販売・提供されています。
 有機農業、畜産・酪農事業の1次産業、製造・加工の2次産業、流通・販売の3次産業を一貫してワタミグループで運営・管理をする“独自の6次産業モデル”により、お客様に安全・安心・手づくり、且つ高付加価値の商品をリーズナブルな価格で提供をすることができます。
 最近では、千葉県北総地域の自社農場で採れた有機人参を使用した人参ジュースを製造・販売するなど、各地域で有機農業を発展させることを目指して新たな6次産業モデルにも取り組んでいます。

■ 株式会社花畑牧場について
 株式会社花畑牧場は、田中義剛氏によって1992年に設立された牧場運営、自社ブランド製品の製造・販を行う企業です。北海道河西郡中札内村に本社を置き、十勝地方を代表する観光地としても有名です。牧場の敷地は23ヘクタール、7万坪(東京ドーム5個分)、ジャージー牛1頭を飼う事から始まり、現在では、数々の賞を受賞したチーズを中心した乳製品の生産・販売、多くのメディアに取り上げられ大ヒットした生キャラメルの生産・販売を行っています。

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