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焼津マルイリと47CLUBが共同開発 インド鮪同好会「まぐろフレーク」新発売!

PR TIMES / 2015年9月14日 17時48分

~10/10(土)まぐろの日午前10時!お取り寄せサイト47CLUBで販売開始~

(株)47CLUB(本社:東京都中央区・代表取締役社長 栗田健一郎 )と (株)マルイリフードサプライ(本社:静岡県焼津市 代表取締役 寺岡弘泰)は、 天然のインドまぐろの美味しさを気軽に楽しめる、 インド鮪同好会「まぐろフレーク」を共同開発!10月10日(土)午前10時より販売開始いたします。



[画像1: http://prtimes.jp/i/14886/20/resize/d14886-20-678459-1.jpg ]



■「インド鮪同好会」新発売!まぐろフレーク
大間、戸井、勝浦。近海のホンマグロは美味しいですよね。でも一流の鮨職人たちがそれに負けず劣らず評価するのが天然のインドマグロ(ミナミマグロ)です。比べると脂のうまみが濃く、赤身に甘さがあります。漁獲高のわずか数%しかない高級食材なので、プロ向け以外にはほとんど流通しません。「インド鮪同好会のまぐろフレーク」は釣ってすぐ船上で瞬間冷凍された天然インドマグロの鮮度をそのままに、フレーク状に加工。「最高のインドマグロを、もっと気軽に食べていただきたい」創業八十年の魚卸、焼津マルイリがつくりました。
炊きたてごはんに凍ったままのせるだけ!アツアツご飯にパラリとのせたらインドマグロのうま味をゆっくり目覚めさせます。ほんのわずかお待ちいただくと、独特な甘さと香り、そして鮮やかな赤色のインドマグロが楽しめます。 お好みでお醤油かけてひと混ぜしてからお召し上がりください。お好みでワサビやネギを加えても美味しいですよ。

■抜群の甘みと旨み、それが”幻”の天然インドマグロ
天然のインドマグロは弾力がありコク、脂の甘みが特徴です。特に赤身(中心部分)は赤いダイヤと呼ばれ、見た目も鮮やかで旨みと甘みでは他のマグロよりズバ抜けています。鮮やかな赤の色味が変わりやすいことから、鮨屋でも取り扱われることが少なく、流通量が非常に少ないことから”幻のマグロ”と呼ばれています。一般的にはホンマグロが一番おいしいと言われていますが、鮨屋で通の方に好まれ、選ばれているのが天然インドマグロです。 インドマグロはまろやかで繊維がきめ細やかです。クロマグロは男性的な印象に対してインドマグロは女性的。いわば、インドマグロはマグロの「女王様」なのです。


■商品概要
商品名: インド鮪同好会「まぐろフレーク」
発売日: 2015年10月10日(土) 午前10時 より
販売価格: 3,500円(税別)
内容量: まぐろフレークカップ5個入(40グラム/1カップあたり,)
賞味期限: 要冷凍-18℃以下で約1カ月
原材料: ミナミマグロ

[画像2: http://prtimes.jp/i/14886/20/resize/d14886-20-363324-2.jpg ]



【販売展開】
●47CLUB通販サイト 10月10日(土)午前10時より発売開始
http://www.47club.jp/18M-000009/goods/detail/10089656/
以降、焼津マルイリ自社サイト、百貨店催事での販売を展開していく予定です。
また、年内に第2弾商品発売や「インド鮪同好会」商品ラインナップを増やし順次発売していく予定となります。

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