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同意管理ツール「webtru」が、アクセシビリティ基準に対応

PR TIMES / 2024年4月23日 15時15分

株式会社DataSign(データサイン)が提供する同意管理ツール「webtru(ウェブトゥルー)」がウェブアクセシビリティに対応したことをお知らせします。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27701/20/27701-20-89117e313a27aad90b3844c57465602f-1920x1016.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
DataSign社ウェブサイトに設置されたwebtru(ウェブトゥルー)のウィジェット
ウェブアクセシビリティとは?
ウェブアクセシビリティとは、高齢者や障害者を含めて、誰もがホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用できることを意味します。(総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」より)。
近年、企業や自治体のウェブサイトの多くが、サイトそのものや導入されるツールに対してウェブアクセシビリティへの対応を求めています。
webtruのウィジェット
webtruのウィジェット(= ユーザーインターフェース)では、誰もが負担なく情報を取得できるよう、 Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.1にもとづき、アクセシビリティを継続的に向上していけるように努めています。
具体的な対応箇所は以下です。
色使い
文字の可読性を損ねることがないように、文字色と背景色との間で4.5:1以上のコントラストを確保した色の組合せを心がけてデザインしています。
テキストによる代替
ウィジェットに提示されるすべての非テキストコンテンツには、同等の目的を果たすテキストによる代替を提供しています。
キーボード操作
すべての機能を、マウスだけでなく、キーボードからも利用可能にしています。
ページの文書構造
様々なブラウザや支援技術などで閲覧できるように、本文の内容に応じて、見出し、リスト、段落などの要素に適したHTMLタグで文書構造を定義しています。
予測可能
ウェブページの表示や挙動を予測可能にしています。
(例)新しいウィンドウを開く場合、別ウィンドウアイコンを付ける等
webtruについて
webtru(ウェブトゥルー)は、ブラウザによる情報の外部送信を可視化し、ページ閲覧者による制御を可能にするツールです。特許技術を元に開発され、NTTドコモ日本経済新聞社が運営する各メディアTBS NEWS DIGのウェブサイトなどに導入されています。
https://webtru.io/
株式会社DataSign
株式会社DataSign(データサイン)は、データ活用の透明性を確保し、生活者個人を起点としたデータ流通を実現することで、生活者も企業も公正に安心してパーソナルデータを活用できる世界を実現するために設立されました。法人向けプライバシーテックスイート「webtru」と、個人向けプライバシー保護アプリ「Bunsin」を提供しています。
代表取締役社長:太田祐一
ウェブサイト : https://datasign.jp/

本件に関するお問い合わせ
問い合わせフォームよりお寄せください。
https://webtru.io/inqiery

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