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冬限定『久保田 千寿』の搾りたてのフレッシュさを楽しめる『久保田 千寿 吟醸生原酒』

PR TIMES / 2019年12月12日 14時5分

『久保田 生原酒』をリニューアルし、2020年1月20日(月)より限定出荷

朝日酒造株式会社(本社:新潟県長岡市、取締役社長:細田 康)は、『久保田 生原酒』をリニューアルし、いつもの食事をより特別に美味しく味わうデイリーラインの『久保田 千寿』ラインから『久保田 千寿 吟醸生原酒』として、2020年1月20日(月)より季節限定で出荷します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/28013/20/resize/d28013-20-477866-0.jpg ]

『久保田 生原酒』は、久保田ブランドとしては初めての生原酒(※)を楽しめる商品として、2010年に発売しました。冬限定で楽しめる生原酒として、キレがありながら濃厚な味わいで、好評をいただいております。今回のリニューアルでは、商品名を『久保田 千寿 吟醸生原酒』にし、ラベルのデザインも一新しました。
※生原酒:日本酒の上槽後に、火入れ(加熱処理)や割水(加水処理)を行っていない酒

『久保田 千寿 吟醸生原酒』は、搾りたてのフレッシュな口当たりと、原酒ならではの濃厚な味わい、そして、力強い香りが特長のお酒です。もちろん、千寿本来の飲みやすさとキレもそのまま。そのままお楽しみいただくのはもちろん、氷を入れてロックで、またソーダ割りにしてなど、お好みの味わいでお楽しみいただけます。さっぱりとした料理でもコクのある料理でも、冬の味覚にぴったりの一杯です。

朝日酒造は、2020年に会社創立100周年、「久保田」発売35周年を迎えます。「久保田」のブランドリニューアルを展開し、変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、その声に応えるために常に時代に相応しい挑戦を行い、お客様に納得いただける美味しさを追求・提供し続けます。

■『久保田 千寿 吟醸生原酒』 商品概要
商品名     久保田 千寿 吟醸生原酒
商品説明    
寒造りで造られた、冬限定の『久保田 千寿』の吟醸生原酒。搾りたてのフレッシュな口当たりと、原酒ならではの濃厚な味わい、そして、力強い香りが特長のお酒です。もちろん、千寿本来の飲みやすさとキレもそのまま。さっぱりとした料理でもコクのある料理でも、冬の味覚にぴったりの一杯です。
特定名称    吟醸(原酒・生酒)
原料米     麹米:五百万石(精米歩合50%)
        掛米:五百万石(精米歩合55%)
アルコール度数 19度
日本酒度    +5 ※設計値であり、変動する場合があります
酸度      1.4 ※設計値であり、変動する場合があります
推奨温度帯   ◎ロック ◎10℃
合う料理    おでん、ラムチョップグリル
価格      1.83L 3,120円(希望小売価格・税抜)
        720ml 1,400円(希望小売価格・税抜)
出荷日     2020年1月20日(月) ※季節限定
お問合せ先   朝日酒造株式会社 TEL:0258-41-3777 (受付時間 月~金10時から17時)


■朝日酒造株式会社について

[画像2: https://prtimes.jp/i/28013/20/resize/d28013-20-214474-1.jpg ]

水田と里山の広がる新潟県長岡市朝日で1830(天保元)年に創業。それから180年余、創業地の地内を流れる清澄な地下水脈の軟水と、地域の農家とともに研究を重ねながら育てている良質な酒米、そして、越路杜氏から継承する知恵と基礎研究による技術革新で、新潟産にこだわった真摯な酒造りを続けています。すべてにおいて品質本位、そしてお客様本位であること。それが朝日酒造のポリシーです。

〈久保田について〉
1985(昭和60)年に誕生した、創業時の屋号「久保田屋」を冠した朝日酒造を象徴する銘柄。進取の精神で時代の変化を読み取り、挑戦を重ねて、"淡麗辛口”という日本酒の新たな方向性を確立し、誰もが美味しいと認める日本酒を追求してきました。「常に進化する美味しさ」を掲げ、変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、その声に応えるために常に時代に相応しい挑戦を行い、お客様に納得いただける美味しさを追求・提供し続けます。

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