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CS-C、中京銀行と業務提携し、ローカルビジネスのさらなる活性化を推進

PR TIMES / 2022年7月20日 13時0分

ローカルビジネスDXで、街・国を活性化

ローカルビジネスDX事業を展開する株式会社CS-C(本社:東京都港区、代表取締役社長:椙原 健)は、株式会社中京銀行(本店:愛知県名古屋市、以下「中京銀行」)との間で業務提携契約を締結しました。CS-Cは中京銀行との業務提携を通じて、より多くのローカルビジネスに対する課題解決に取り組み、業界のさらなる活性化に貢献して参ります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/29037/20/resize/d29037-20-448da55d94a7ddf42645-0.png ]



ローカルビジネスの課題

ローカルビジネスとは、ビューティーやグルメなどの地域に根付いた店舗ビジネスの総称です。市場規模は国内で約51兆円(※1)にのぼります。(※1)当社独自調べ

ローカルビジネスは中小企業が多く、資本力・人材・ノウハウ不足によってマーケティングのDX化が遅れています。企業間の競争が激しくなる一方で、他社との差別化や販促プロモーションが思うように進まず、頭を悩ませている経営者も少なくありません。

そこで当社は、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」でお店のマーケティングDXを推進し、ローカルビジネスの活性化を目指しています。

業務提携の背景

中京銀行は、経営ビジョン「地域社会の発展に貢献する」を掲げ、お客さまの課題解決や持続的な成長をサポートすることで地域の活性化に貢献しています。

中京銀行のお取引企業においても、デジタルマーケティングに関する課題を抱えられています。
そこで、店舗マーケティングのDX化をワンストップ実現する「C-mo」の提供により、各企業の成長、発展に寄与できると考え、本業務提携を実施する事といたしました。

業務提携の内容


[画像2: https://prtimes.jp/i/29037/20/resize/d29037-20-cfea4eef5daf97a0c6dd-1.jpg ]

本提携では、中京銀行からデジタルマーケティングに課題を抱えている顧客の紹介を受け、当社が提供するSaaS型統合マーケティングツール「C-mo」の導入を推進します。金融、マーケティングの両面からサポート体制を強化することで、さらなる地域の活性化を目指して参ります。



中京銀行について

■株式会社中京銀行 概要
創業:1943年2月10日 取締役頭取 小林秀夫
所在地:愛知県名古屋市中区栄三丁目33番13号
事業内容:金融業
URL:https://www.chukyo-bank.co.jp/

C-mo(シーモ)について


[画像3: https://prtimes.jp/i/29037/20/resize/d29037-20-ad98dce24fc60f93eca9-2.jpg ]

ローカルビジネスに特化したSaaS型統合マーケティングツールです。店舗マーケティングのDX化に必要な機能をワンストップ提供。自店舗にマーケティングやWEB施策、SNS等に詳しい人材がいなくても、手軽に使えて成果が出せる機能を集約しており、店舗のデジタルマーケティングを誰でもかんたんに実行することができます。


株式会社CS-Cについて

当社は、ローカルビジネス(ビューティーやグルメなどの地域に根付いた店舗ビジネスの総称)に特化したマーケティング企業として誕生し、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」でお店のマーケティングDXを推進しております。

■会社概要
会社名:株式会社CS-C
代表取締役:椙原健
設立:2011年
会社URL:https://s-cs-c.com/
市場:東証グロース
所在地:東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル12F
事業内容:ローカルビジネスDX事業
・SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」
・社外CMO(Chief Marketing Officer、最高マーケティング責任者)「C+」シリーズ

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