昭和のランドセルを令和の感性でリメイク。静岡の老舗鞄メーカー「池田屋」が手掛ける大人かわいいランドセル型ミニリュック。
PR TIMES / 2021年4月28日 14時15分
サイズやディティールは当時のままに、90年の時を越えて復刻。
今年で創業71年を迎える老舗鞄メーカー「池田屋(本社:静岡県静岡市)」は、90年前に使われていた“昭和のランドセル”をリメイクした大人向けミニリュック『小さな革のランドセル クラシカ』の販売を開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31333/20/resize/d31333-20-808119-0.jpg ]
クラシカ誕生のきっかけは2010年、飛騨高山にある造り酒屋の蔵から見つかったひとつのランドセルでした。
そのランドセルは、東京タワーが建設されるよりも、新幹線が開通するよりもずっと昔、大じいちゃんが小学生だった頃に使っていたものでした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31333/20/resize/d31333-20-803382-1.jpg ]
このじぃじのランドセルが、全国の池田屋の店舗を旅したのは2018年のこと。
ランドセルが巡る先々では「レトロで可愛い!」「全然古く感じないデザインだね」「今でも十分使えそう」と、うれしいお声をたくさんいただきました。
そんな皆さまの声を受け、昭和のランドセルを今の感性と工夫で蘇らせようと復刻プロジェクトチームを発足。
神戸の鞄デザイナーと熟練の職人たちに協力を得ながら何度も試作を重ね、じぃじのランドセルを大人かわいいミニリュックにリメイクしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31333/20/resize/d31333-20-119863-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/31333/20/resize/d31333-20-989579-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/31333/20/resize/d31333-20-586385-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/31333/20/resize/d31333-20-560144-5.jpg ]
クラシカルな風合いはそのままに、かわいらしく生まれ変わったじぃじのランドセル。
コンパクトなサイズ感やディティールは当時のままに、収納部分へのアクセスを改善してさらに使いやすくなりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31333/20/resize/d31333-20-610937-2.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/31333/20/resize/d31333-20-463204-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/31333/20/resize/d31333-20-969188-8.jpg ]
しっとりと滑らかな革の質感が上品なかわいらしさを演出。
デザインはいつものコーディネートに馴染むようシンプルに仕上げています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/31333/20/resize/d31333-20-536277-9.jpg ]
カラーは全4色、価格は税込33,000円。
池田屋各店およびネットストアにて好評販売中。
※ネットストアでは現在、「アカ、キャメル、ネイビー」のみの販売となります
▼ クラシカの詳細はこちらから
https://store.ikeda8.com/product/ruck-sack/classica/
会社概要
池田屋
本社所在地:静岡市葵区呉服町1-30 札の辻クロス1F
代表取締役社長:長岡 和久
設立:1950年(昭和25年)4月
直営店舗
■ 静岡店
〒420-0031 静岡市葵区呉服町1-30 札の辻クロス1F
TEL:054-255-9173 FAX:054-255-9170
営業時間 10:00~19:00 年中無休(12月31日・1月1日は休業)
■ 清水店
〒424-0817 静岡市清水区銀座11-1
TEL:054-366-5640 FAX:054-366-5644
営業時間 10:00~19:00
水曜定休(12月31日・1月1日は休業)
■ 浜松店
〒430-0926 浜松市中区砂山町323-16
TEL:053-456-8851 FAX:053-456-8852
営業時間 10:00~19:00 年中無休(12月31日・1月1日は休業)
■ 銀座店(2020年12月27日(日)移転オープン)
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座 4F
TEL:03-3289-8983 FAX:03-6215-9680
営業時間:11:00~21:00 年中無休(1月1日は休業)※年1回の不定期休がございます。HPにてご確認ください
■ 梅田店
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪ナレッジキャピタル 3F
TEL:06-6375-8689 FAX:06-6375-8688
営業時間 10:00~19:00 年中無休(12月31日・1月1日は休業)
■ 博多店
〒812-0018
福岡県福岡市博多区住吉1-2-74 キャナルシティ博多 サウスビル 2F
TEL:092-283-1230
営業期間:2月1日~8月31日 ※期間限定出店
営業時間:10:00~19:00
定休日:営業期間中は定休日なし
■ 横浜みなとみらい店
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-4
みなとみらい東急スクエア ステーションコア B3F
TEL:045-305-6611
営業時間:10:00~19:00
定休日:年中無休(12月31日・1月1日は休業)※休館日がございます。HPにてご確認ください
事業内容:鞄およびバッグ、ランドセルの企画開発・仕入れ・販売
URL
■ 池田屋ランドセル
http://www.pikachan.com/
■ 社会事業 子ども思いの森
https://kodomoomoinomori.jp/
■ 池田屋ランドセルLINE公式アカウント
https://lin.ee/NlrTvDQ
■ 池田屋公式instagram
https://www.instagram.com/ikedaya_official/
■ 池田屋公式フェイスブック
https://www.facebook.com/ikeda8
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【土屋鞄製造所 × ミナ ペルホネン】コラボランドセルの限定描き下ろし柄 原画展を開催
PR TIMES / 2024年5月9日 12時45分
-
大穴(ダイアナ)、関東エリア4店舗目となる五反田店が 2024年5月 9日(木)にOPEN!
PR TIMES / 2024年5月8日 13時45分
-
2025年入学のお子様向け 『ランドセル商戦』は今がピーク!池田屋『最新のランドセル・トレンド』を発表
PR TIMES / 2024年4月30日 14時45分
-
話題のクリエイターが着こなすGUESS Originals春のモダンヴィンテージ
PR TIMES / 2024年4月17日 17時15分
-
家具職人さんと一緒に思い出いっぱいのランドセルをリメイクしませんか? 池田屋『ランドセルスツール(リメイク)』ワークショップ クイーンズクエア横浜(横浜市西区)にて5月11日(土)に開催!
PR TIMES / 2024年4月17日 16時45分
ランキング
-
1朝ドラ登場の食堂モデル、岐阜の五平餅店が閉店へ…「寂しい」全国から名残惜しむファン足運ぶ
読売新聞 / 2024年5月10日 15時8分
-
2三菱製紙子会社でデータ改ざん=耐熱プレスボード、10年以上前から
時事通信 / 2024年5月10日 17時54分
-
3コーヒー豆高騰の背景に…中国でブーム“悪魔のフルーツ”、ピザや火鍋にも【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月10日 21時10分
-
4「LINEのセキュリティ」は大問題 TikTokと同じ道をたどるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月10日 6時10分
-
5【閉園騒動から再出発】「ラブライブ!聖地」水族館、新社長が語った苦悩「従業員は大量解雇」「マイナスからのスタートです」
NEWSポストセブン / 2024年5月10日 19時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください