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Datorama の元日本法人代表 布施一樹、CHEQ 東アジア事業統括ゼネラルマネジャーに就任

PR TIMES / 2022年5月10日 15時45分

CHEQ AI Technology (本社:イスラエル、以下 CHEQ) は、2021年11月、Datorama の元日本法人代表の布施 一樹(ふせ かずき) が東アジア市場の事業統括ゼネラルマネジャーに就任することを決定しました。



CHEQ は、不正トラフィックからビジネスを保護するため、マーケティング部門向けのソリューションを開発し、マーケターや市場参入者のために開発された世界初のセキュリティプラットフォームのリーディングカンパニーです。ボットや偽ユーザーからファンネル、サイト、分析を保護し、マーケティング部門向けのセキュリティスイートで世界12,000以上のお客様にサービスをご利用いただいております。日本法人は2018年5月に設立されました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/35654/20/resize/d35654-20-648c84e1112949695afb-2.jpg ]


布施 一樹は、20年にわたる幅広いテクノロジービジネスの経験をもとに、今後、東アジアの事業全般を統括し、CHEQ のソリューションの採用と拡大を促進し、事業発展を担います。

CHEQ 東アジア事業統括ゼネラルマネジャー 布施 一樹 コメント
多くの企業にとって、デジタルでのビジネス展開が不可欠ですが、同時に、Web 広告、オーガニック検索、Web サイト訪問者の大部分が不正ユーザー、またはボットであるなど、喫緊の課題にも取り組む必要があります。

アジア太平洋地域においても例外ではなく、悪意のあるユーザーがデジタル施策に与えるさまざまな影響や損失を防止し、改善することは急務に迫られています。

世界初のマーケター向けのサイバーセキュリティプラットフォームを通じて、市場において最も正確で堅牢な不正トラフィック対策を可能にし、お客様のビジネスの更なる成長のご支援ができる CHEQ に参加できることを大変嬉しく思います。

CHEQ 創業者 兼 CEO Guy Tytunovich (ガイ・ティトゥノビッチ) コメント
弊社は布施 一樹を東アジアの責任者に迎えられたことを大変誇りに思います。日本と東アジアはすでに高い成長を遂げていますが、事業の更なる成長に大きく貢献し、次の段階に進めてくれることを期待しています。

CHEQ 東アジア事業統括ゼネラルマネジャー 布施 一樹 略歴
日本オラクルを経て、2005年、米メディアマインド(2019年アマゾンに買収)の日本法人立ち上げに参画、その後、日本法人代表に就任し10年従事。2015年にデートラマ(現セールスフォース)の日本法人代表に就任、2018年の買収を経てセールスフォース・ジャパンの執行役員に就任。事業統合後、2020年退任。2021年11月、イスラエル創業のサイバーセキュリティ会社CHEQの東アジア事業統括ゼネラルマネジャーに就任し現在に至る。マレーシア在住。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35654/20/resize/d35654-20-79626d739cebd0fc5ea4-1.png ]


CHEQについて
CHEQ は、Go-to-Market 部門のために開発されたセキュリティスイートです。世界中で1万2千社以上のお客様にご利用されており、ボットや偽ユーザーからファネルや、Web サイト、データ分析を保護しています。数々の受賞歴に輝くサイバーセキュリティテクノロジーにより、ペイドマーケティングからコンバージョン施策、データ分析に至るまで、不正トラフィックによる影響からファネル全体を保護します。

CHEQ について、詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.cheq.jp

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