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AI自動音声翻訳機「ez:commu(イージーコミュ)」が(株)みらい翻訳の多言語音声翻訳プラットフォームの実証実験に参加

PR TIMES / 2019年7月12日 17時40分

藤沢市協力の下、総務省の委託研究開発における多言語音声翻訳プラットフォーム実証実験へ東日本電信電話株式会社と株式会社みらい翻訳と連携し参加



[画像1: https://prtimes.jp/i/36974/20/resize/d36974-20-858437-0.png ]

IoTデバイス開発事業展開を行うフューチャーモデル株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:曲 亮)は、東日本電信電話株式会社(所在地 :東京都新宿区)を通じて、株式会社みらい翻訳(東京都渋谷区)のクラウド型
翻訳プラットフォームを使用したAI自動翻訳機「ez:commu(イージーコミュ)」にて神奈川県藤沢市で行われる実証実験に参加します。
総務省が平成27年度より5年計画で多言語音声翻訳システムの利用拡大に向けて取り組んでいる委託研究開発における実証実験への参加を通じ、フューチャーモデル株式会社は訪日外国人や在留外国人の方々が「言葉の壁」で困ることのない環境づくりの一助になれるよう連携していきます。

【実証実験の概要】
訪日外国人・在留外国人を含む人々が集う公共施設など、災害時に多言語音声翻訳システムの活用が見込まれる藤沢市役所関連施設および藤沢市内の各所において、平常時から災害発生直後、さらには避難後に至るまでシームレスに利用可能な多言語音声翻訳システムの提供のあり方について、同システムを用いた実証およびアンケートやヒアリングを通して確認します。

リンクURL:https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20190709_01.html

[画像2: https://prtimes.jp/i/36974/20/resize/d36974-20-465059-1.png ]

<実証実験製品概要>
「ez:commu+みらい翻訳」は13言語に対応した音声翻訳デバイスです。
日本語から英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、ミャンマー語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語への翻訳が可能です。お互いの会話と翻訳結果がディスプレイにテキスト表示されるので、話しかけた言葉が正しく認識されているか確認することができます。

【フューチャーモデル株式会社】

[画像3: https://prtimes.jp/i/36974/20/resize/d36974-20-917005-2.png ]

本社:〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー28F
代表者:代表取締役社長 曲 亮
設立:2009年9月
URL:http://futuremodel.co.jp/
事業内容:IoTデバイス端末を含む周辺アクセサリーの開発および販売

【一般の方からのお問い合わせ】
フューチャーモデル株式会社 サポート係
MAIL: msupport@futuremodel.co.jp

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