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HITOMIOテクノロジーズ、競泳男子50m自由形日本記録ならびにアジア記録保持者の塩浦慎理と所属契約を6月1日(土)に締結

PR TIMES / 2024年5月31日 12時45分

健康寿命プラス5を実現する健康寿命延伸業としてReCORE式のオーダーメイド施術による選手寿命プラス5を目指しサポートを始動



株式会社HITOMIOテクノロジーズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:小泉英一、以下HITOMIOテクノロジーズ)は、競泳の塩浦慎理選手と所属契約を2024年6月1日に締結することとなりましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54893/20/54893-20-2643804a413f4fb9809aed2fbbe82fff-1131x831.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■所属契約締結の背景
当社は、統合医療を基盤とし『健康寿命プラス5』をビジョンに掲げ、全国に40院以上のReCORE鍼灸接骨院を展開しています。年間総来院数80万人を誇る当院は、筋肉・関節・骨・神経の未病改善や予防を通じて、健康寿命延伸に大きく貢献しています。同時に健康寿命延伸における課題は、スポーツの世界での選手寿命における課題と一致する部分も多く、リコアの持つ実績と技術力を【スポーツにおける選手寿命延伸】に掛け合わせる事で、スポーツ選手の寿命をプラス5年延ばすことを目指しております。
塩浦慎理選手は、2014年に日本人初の50m自由形で21秒台を記録し、2019年には21秒67の日本記録を樹立、2022年東京五輪にも出場した実績を持つアスリートです。高い競技力と人間力を備えた塩浦選手の世界を目指す挑戦や覚悟が、当社が目指す「Well-being for everyone」の実現に向けたチャレンジ精神と共鳴し、このたびの契約に至りました。

■HITOMIOテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 小泉コメント
塩浦選手が当社の一員となり、共に時間を共有しながら互いに高め合うことで、相互に良い影響を与え続けていけると確信しております。また現役引退後のセカンドキャリアも見据え、選手としての活動期間中から企業内で様々な仕事に携わることで、ビジョンを共有しながら新しい価値観を広げると共に、スポーツ界の課題解決に挑戦し、「Well-being for everyone」な社会の実現に貢献していきたいと考えております。

■塩浦慎理選手 コメント
この度、HITOMIOテクノロジーズと所属契約を結ぶことができ、大変光栄に思います。私のこれまでの競技人生は、多くの挑戦と成長の連続でしたが、今回の契約を通じて新たなステージに進むことができることを非常に楽しみにしています。HITOMIOテクノロジーズの『健康寿命プラス5』というビジョンに共感し、共に健康で幸福な社会の実現を目指すことに強い意義を感じています。私はこれからも、自分自身の限界に挑戦し続けると同時に、子供たちや若いアスリートたちに夢と希望を与えられる存在でありたいと思います。今後も、競技力の向上と共に、HITOMIOテクノロジーズの一員として成長し続けていきたいと思います。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54893/20/54893-20-f7c54c78e361d86706e204ac4452de78-359x539.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■塩浦慎理選手[プロフィール]
幼少期から水泳をはじめ、中学時代にTVで観たアテネ五輪をきっかけに、世界の舞台へ希望を膨らませる。高校3年のインターハイでは2冠を達成。 その後中央大学へ進学。 2013年初めて挑んだ世界選手権では100m自由形で決勝まであと一歩の10位に迫り、400mメドレーリレーで銅メダルを獲得。 2014年50m自由形で日本人初となる21秒台へ突入を果たす。 2016年リオ五輪に出場。2019年日本選手権50m自由形で21秒67の日本記録を樹立。同年世界水泳50m自由形で18年振り日本人2人目となる決勝進出を果たす。2021年東京五輪出場



<主な実績>
自己ベスト
50m自由形 21.67 (アジア記録、日本記録)
100m自由形 48.35
競技歴
・日本選手権50m自由形優勝8回(歴代最多)
・五輪2大会出場(リオ、東京)
・世界選手権6大会出場(2013,15,17,19,23,24)
2014年に日本人初の50m自由形で21秒台(21.88)を記録し、2019年にはアジア記録(21.67)を樹立。リオ五輪や東京五輪に出場し、100m自由形で金メダルを含む複数の国際大会でメダルを獲得した実績を持つ。

■株式会社HITOMIOテクノロジーズについて
すべての人がWell-beingに生きられる社会を目指し、健康寿命の延伸を目標として全国に40院以上のReCORE鍼灸接骨院をはじめとしたヘルスケア事業を展開しています。病院・介護・鍼灸接⾻院等の枠を超えて一人ひとりの患者様に対して連携して治療や施術をおこなう「統合医療」の実現を通じて、「健康寿命プラス5」を目指しています。
https://hitomio.co.jp 

<会社概要>
会社名 株式会社HITOMIOテクノロジーズ
代表者 代表取締役社長 CEO 小泉 英一
所在地 大阪市港区弁天1丁目2-1 大阪ベイタワーオフィス19F
設立 2004年11月19日
資本金 10,000,000円(2024年4月時点)
社員数 302人(2024年4月時点)

―お問い合わせ先-
株式会社HITOMIOテクノロジーズ担当者:ReCORE事業推進室 西川
電話番号:06-6572-5123
メールアドレス: nishikawa@hitomio.co.jp

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