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6月26日(水)~28日(金)に東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week2024」に共同出展

PR TIMES / 2024年6月11日 12時45分

自治体DX展に出展する株式会社明光商会のブースにて日本語対話AI「LIFE TALK ENGINE」を使った自治体の窓口案内システムをデモ展示

日本語対話AI「LIFE TALK ENGINE」を開発・提供するウェルヴィル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:松田智子、以下「ウェルヴィル」)は、2024年6月26日(水)~28日(金)にかけて東京ビックサイトで開催される自治体・公共Week2024の、自治体DX展に出展する株式会社明光商会のブース内において、日本語対話AI「LIFE TALK ENGINE」を使った自治体の窓口案内システムのデモ展示を行います。



[画像1: https://prtimes.jp/i/66680/20/resize/d66680-20-313bc7a6fea5153803d6-0.png ]


 「自治体・公共Week 2024」は、自治体・官庁・公共機関向けの様々なサービスが出展する商談展です。中でも「自治体DX展」は行政のDX・デジタル化を推進するサービスが一堂に出展します。株式会社明光商会のブースでは、WEB機能活用による「待たない窓口」の実現と、業務効率の向上に向けた展示を実施予定で、その中でウェルヴィルの日本語対話AI「LIFE TALK ENGINE」を活用した、自治体向け受付AIアバターの事例をご紹介いただきます。
 「LIFE TALK ENGINE」は、ウェルヴィルが開発・提供する、日本語の話し言葉における「文法的でない曖昧な表現」を解釈できる独自のアルゴリズムを搭載した、人と共感する対話エンジンです。
 従来の対話AIは、利用者からの質問に対し膨大な情報の中から回答を提供することで人間との会話に近い体験を提供するチャットボットですが、「LIFE TALK ENGINE」は、AI側から質問を投げかけることで会話をリードし、持続的に自然な対話を楽しむことができます。
 今回、ウェルヴィルの技術と、明光商会の自治体DXの知見を組み合わせることで、明光商会が自治体向けに提供する「MSボイスコール」の使用をサポートするAIアバターが完成しました。自治体の受付業務効率化・スタッフの省人化を実現すると共に、住民対応がよりスムーズかつ親しみやすくなることを目指し、本展示会でデモ機を展示します。

■イベント概要
イベント名:自治体・公共Week 2024 自治体DX展
会期期間:2024年6月26日(水)~28日(金)
会場:東京ビックサイト 西展示棟(小間番号4-47)
<アクセス:https://www.bigsight.jp/visitor/access/
主催: RX Japan株式会社

■会場案内図
[画像2: https://prtimes.jp/i/66680/20/resize/d66680-20-550a6a97879e07ab1a2e-1.png ]



■ウェルヴィル会社概要
会社名  ウェルヴィル株式会社
所在地  東京都文京区本郷7-3-1東京大学ライフイノベーション棟504号室
代表者  代表取締役CEO 松田 智子
資本金  6億4,000万円(準備金含む)
事業内容 AI対話エンジン「LIFE TALK ENGINE」の開発および提供

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