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精米だけでおよそ300時間費やす「極限」を2年間特別熟成。楯野川 純米大吟醸 極限 【2019Vintage】11/26から限定販売

PR TIMES / 2021年11月12日 13時15分

~極上の「深み」を、味わってみては~

楯の川酒造株式会社(本社:山形県酒田市、代表取締役:佐藤淳平、以下「楯の川酒造」)は、精米歩合8%の「極限」を 2年間氷温下で特別熟成した「楯野川 純米大吟醸 極限 【2019Vintage】」を11月26日より数量限定販売いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/71925/20/resize/d71925-20-3455c7940668860f6134-4.png ]

◼️1832年創業の楯の川酒造が持つ技術と熱い情熱を注ぎ込んだ「極限」を約2年間熟成
2013年に誕生した「極限」は、およそ300時間かけて8%まで精米した“酒米の王様”兵庫県産「山田錦」を使用。直径わずか2mmまで精米した米からもたらされるものは、究極の透明感と、米の旨味とコクとの絶妙な調和バランスをもちます。その味わいはまさに”日本酒の宝石”と呼ぶにふさわしい風格を帯びています。

精米歩合8%という極めて小さな白米を醸すための蔵人らの技術は、年を重ねるごとに熟練。そして2019年に醸造した「極限」は至高の出来映えとなり、酒自体が持つポテンシャルが類い稀なものであったことから、氷温下で特別熟成を施しました。

精米1桁台にもかかわらず米の旨味があり、繊細で透明感溢れる「極限」を約2年間熟成したことで、香り・繊細さ・膨らみ・余韻はさらに深みを増し、そして円やかな味わいをプラス。
極上の深みを感じることのできる熟成酒「極限 2019 Vintage」として販売することになりました。


■奥深い香りと余韻を持つ「極限 【2019vintage】」ーチーズがベストマッチ


[画像2: https://prtimes.jp/i/71925/20/resize/d71925-20-4d820cd046fa3cce755c-1.png ]

薫り高い純米大吟醸とチーズとの相性は言うまでもありません。
純米大吟醸のなかでも精米歩合8%と高精白な「極限」を更に熟成させたことで生まれた深みや円やかな味わいで、より高い次元で互いを引き立てる最高のペアリングとなりました。
特に、香りの強いブルーチーズやコクのあるゴーダチーズがおすすめです。


【おすすめのペアリング】
・チーズ盛り合わせ
・生ハム
・味噌を使った料理との相性も◎



商品概要


[画像3: https://prtimes.jp/i/71925/20/resize/d71925-20-1459b5ec035fed241ad7-2.jpg ]

■楯野川 純米大吟醸 【2019Vintage】
品目:日本酒
原料米 :兵庫県産山田錦 100%
使用酵母:山形KA 協会1801号
精米歩合:8% アルコール度数:15%

希望小売価格:720ml:26,400円(税込)

HP : https://shop.tatenokawa.com/shopdetail/000000000179
発売:現在予約受付中。11月26日より全国の特約店及び公式オンラインショップにて順次販売開始


■楯の川酒造株式会社 会社概要
会社名:楯の川酒造株式会社 所在地:山形県酒田市山楯字清水田27番地
代表者:佐藤淳平(六代目蔵元) 創業:天保三年(1832年)
公式HP:https://tatenokawa.com/ja/sake/
公式オンラインショップ:https://shop.tatenokawa.com/
公式Twitter:@tatenokawa  公式Instagram:@tatenokawa_sake  公式LINE:楯の川酒造

事業内容:酒類等製造販売(日本酒「楯野川」、焼酎・リキュール「子宝」、リキュール「ホームランまっこり」)

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