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Work Design Labが広島県立賀茂北高校、及び合同会社コンタクトと連携協定を締結

PR TIMES / 2023年3月17日 19時45分

地域への愛着醸成、地域活性化の推進で連携

複業人材と連携した地域活性化を行う一般社団法人Work Design Lab(本社:東京都千代田区、代表理事:石川 貴志、以下Work Design Lab)は、広島県立賀茂北高等学校(広島県東広島市豊栄町、校長:松本 雅樹)、及び合同会社コンタクト(広島県東広島市豊栄町、代表:中間 崇之)と地域への愛着醸成、及び地域活性化のための連携協定を締結いたしました。
なお今回の協定は、Work Design Labとして高等学校との初の連携協定となります。



[画像: https://prtimes.jp/i/75577/20/resize/d75577-20-6640332c1ffcde5690fb-0.jpg ]

■背景
Work Design Labは、令和4年度 東広島市提案型課題解決事業(地域課題を全国の多様な人材と地域の団体、住民などが集まって解決を目指す協創プロジェクト(通称、トルク事業))を東広島市より受託しました。その中で、地域分散型ホテルをモデルにした地域振興計画を推進する合同会社コンタクトと伴走してまいりました。
これまでも合同会社コンタクトは、広島県立賀茂北高等学校とセントルマルシェにおいて生徒による地域創生プランの発表や商品企画、デザインなど地域の活性化に共に取り組んできております。
今後、豊栄地域の活性化をより一層進めるため、3者の連携協定を締結することとなりました。

■締結趣旨
広島県立賀茂北高等学校の学生が、合同会社コンタクトが実施する事業や地域活動を通じて、Work Design Labに所属する人材の参加により、地域への愛着醸成と地域活性化の推進が図られるよう、連携することを目的とします。

■連携内容
• 多様な働き方に触れる交流会の開催
• 地域での新たな事業の企画、地域産物を活用した商品開発
• 事業の企画や商品開発に関するマーケティング・ブランディングの講義
• セントルマルシェ等を通じた企画の発表、商品の販売

現在、Work Design Labの東広島市の活動拠点を開設し、高校生と交流できるコワーキングスペースも検討しています。

■一般社団法人Work Design Labについて
「イキイキと働く大人で溢れる社会、そんな大人を見て子どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地の企業や自治体向けのプロジェクトを複数手掛けています。また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施。首都圏を中心とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約190名が所属。

<団体概要>
会社名:一般社団法人Work Design Lab
代表者:代表理事 石川 貴志
設 立:2013年8月
所在地:東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル10階SAAI内
URL:https://work-redesign.com/
事業内容:課題解決型プロジェクト推進事業、コミュニティ創出事業、働き方に関するアドバイザリー事業

<本件に関するお問い合わせ先>
一般社団法人Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com

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