Puri Princeが公式YouTube、公式Xを開設！AI×Web3アニメコンテスト「Prince JAM!」ファイナリスト作品を公式YouTubeで7月12日より順次公開！

アニメ制作の新たな時代の潮流AI×Web3を身近に



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　日本のアニメIPの世界進出を支援する株式会社Puri Prince（本社：東京都港区、代表取締役：中山雅弘、以下「Puri Prince」）は、2024年7月、公式YouTubeチャンネルと、公式Xアカウントを開設しました。　はじめに、「IVS Crypto 2024 KYOTO」において、SHAKE Entertainment株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：椎野真光、以下「SHAKE」）と共催したAI×Web3アニメのピッチコンテスト、「Prince JAM!」のファイナリスト作品を、公式YouTubeで7月12日より順次公開します。

Puri Princeの公式Youtube、公式X開設
　IP大国日本で生まれる魅力的なキャラクターを世界に発信するミッションを掲げるPuri Princeが、公式YouTube、公式Xを開設しました。これにより、エンドユーザーが、AIやWeb3などの新技術を利用した革新的なコンテンツを直接目にし、身近に感じられることを目指します。これまでも、日本発のマンガやアニメは世界のサブカル文化を牽引してきましたが、この流れを汲む新時代のクリエイティブへ、世界中の人々がアクセスしやすい体制を整えます。
Puri Prince 公式YouTube：
http://www.youtube.com/@PuriPrince

Puri Prince 公式X：
https://x.com/PuriPrince1012


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「Prince JAM!」冒頭で、新技術の利用における道徳心の重要性を説明するPuri Prince中山代表

AI×Web3アニメコンテスト「Prince JAM!」ファイナリスト作品公式YouTubeで7月12日より順次公開
　Puri Princeは、ブロックチェーンとAIを活用し、誰もがトップクリエイターになれる支援をする一方、このような新技術の利用にこそ、クリエイターの道徳心が要求されると考えています。
　2024年7月5日に京都パルスプラザで開催された「AI×Web3アニメ」のピッチコンテスト「Prince JAM!」では、挑戦の意志を持ちながらも道徳心を保つクリエイターがファイナリストとして選ばれ、エンタメとしての「心技体」を揃えた模範作品で、コンテストを行いました。

　ファイナリストは、AI技術やツールを駆使して、従来とは異なる制作フローで制作した「早く」「安く」「良質」なショートアニメを、2分程度のトレーラーにまとめ、その魅力をアピールしましたが、この「PrinceJAM!」ファイナリスト作品を、事前コメンタリー動画も併せ、7月12日より、Puri Prince公式YouTubeで順次公開します。
　時代の新しい潮流となるAI×Web3アニメ。各クリエイターの熱意にご注目下さい。

ファイナリストと作品（全8作品）
　ファイナリスト作品は、7月12日に4作品を公開し、7月13日に４作品を公開予定です。

■ AizenProduction 京谷歩 さん
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『水彩恋』
『水彩恋』（7月12日公開）（作者コメント）
今回のコンテストに参加でき、大変光栄でした。運営スタッフと参加者の皆様に感謝申し上げます。ピッチは緊張でうまく伝えられなかったかもしれませんが、弊社の技術力、アイデア、演出には自信があります！この経験を糧に自社IPの発信・開発を進めて参ります。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。




■ トゥーンアディショナルピクチャーズ なべしげ さん
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『インセクトランド』
『インセクトランド』（7月12日公開）（作者コメント）
コンテストへの参加をきっかけに、AI画像生成について改めて学ぶことができました。
生成されたイメージをアニメのLOに合わせることや、絵のタッチを統一するのには苦労しましたが、AIの持つ偶然性や意外性は発想を広げるきっかけになりそうですし、今後ノウハウを蓄積すれば、実際のアニメ制作にも活用できる可能性があると感じました。





■ ヨリコ・ジュン さん
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『らぶフォー』
『らぶフォー』（7月13日公開）（作者コメント）
コンテストを終えて、改めて、参加させていただいた事に心から感謝しています。AIの技術が急速に発展している最中での参加でしたので、日々進化するAIの力を深堀しながら、全てをAIに頼るのではなく、AIとの共存に重きを置いて作品創りをさせていただいた事で、単なる作業効率向上やコスト削減という観点だけではなく、AIと上手く共存することで芸術的にもクオリティ的にも今まで以上の作品創りが可能だというこに気付くことが出来ました。この先、更に急成長していくAI技術と向き合いながら、作品を創り続けていきたいと思います。




■ AICライツ　井上正大さん
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『華衛士F8ABA6ジサリス』
『華衛士F8ABA6ジサリス』（7月12日公開）（作者コメント）
ビジネスピッチの場で、いきなり変身し、提出スライドも1ミリも使用しなくてすみません。そんな製作陣が作った破天荒な物語「華衛士F8ABA6ジサリス」。 主人公も劇中で「ルールには興味ないって」と言っております。 これからも既存のルールを破壊し、常に新しいものを新しい技術で創造して参ります。応援よろしくお願いします。




■ 伸童舎 野崎伸治 さん
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『聖刻WARES』
『聖刻WARES』（7月13日公開）（作者コメント）
聖刻WARES は、過去をリスペクトして、未来を革新する。アナログからデジタル、そして再びアナログの価値向上へ。
八の聖刻を創り、循環する事で時代に挑戦し続けます。




■ SOZOCreation　DAISUKE さん
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『AIドル☆プロジェクト ～輝け！電脳の歌姫たち～』
『AIドル☆プロジェクト ～輝け！電脳の歌姫たち～』（7月12日公開）（作者コメント）
主題歌作成では、元アイドルがヲタクに受ける歌詞を。メロディーはAIで作成しました。画像や動画など、すべての要素にAIを活用することで、短期間での作品制作が可能になり、AIアニメの可能性を感じました。一方で、印象に残る演出、声の感情表現など、AIの限界も感じました。発表時は音が聞こえないトラブルがあり残念でしたが、映像作品を作りきった経験は今後に活きると思います。




■ 小林譲 さん
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『悪夢の淵から』
『悪夢の淵から』（7月13日公開）（作者コメント）
この度の受賞を大変光栄に思います。私の好きなホラージャンルが生成AIの得意領域だと知り、これで行こうと決めました。
ショートアニメの限られた尺では効果的にストーリーを伝えるため、AIを壁打ち役に構成を練りながら進めました。AIを駆使することで自分のイメージに近い形で表現できたことに感動しています。




■ noriyang さん
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『デッドマンズハンド』
『デッドマンズハンド』（7月13日公開）（作者コメント）
『Dead Man's Hand』がアニメコンテストで優秀賞および特別賞を受賞しました。AI技術を駆使して制作したこの作品を評価していただき、大変感謝しています。
今後もAIを活用して、より魅力的な作品を皆様にお届けできるよう努力いたします。引き続き応援よろしくお願いします！





【会社概要】
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130526/20/130526-20-faa6e1379dc6c754f2d635a5a49a396c-1600x241.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]【株式会社Puri Prince】
Puri Princeは『IP宝庫日本のキャラクターを全世界へ』をミッションとして2023年10月設立。SNSを通じ多くの人々が世界に出られる新しい時代を愉しませるキャラクターを発掘、支援、創出します。

会社名：株式会社Puri Prince
所在地：〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル SENQ六本木9F
設立：2023年10月
代表取締役：中山雅弘
事業内容：アニメ投稿サービス「Prince」開発・運営、IPライセンス管理事業、コンテンツ投資事業、アニメ制作事業、アニメ放映・配信事業
Webサイト：https://puri-prince.co.jp/


[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130526/20/130526-20-80e8dfcebc7dbecb05d461f8859cefce-1502x338.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]【SHAKE Entertainment株式会社】
SHAKEは「ヒト・モノ・カネ」、「ユーザーと企業」、「Web2とWeb3」、「レガシーと最新技術」、「日本とグローバル」といった異なる要素をSHAKEすることで、幅広いユーザーが楽しめるコンテンツを生み出し、良質なエンターテインメント体験に貢献してまいります。
また、ゲームに留まらず、アニメやマンガなどのエンターテインメント領域もカバーをすることで、Web3エンターテイメントの裾野を広げることも目指します。

会社名：SHAKE Entertainment株式会社
所在地：〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル SENQ六本木9F
設立：2023年9月
代表取締役：椎野真光
事業内容：Web3ゲームのプラットフォーム開発、提供、コンテンツ支援、マーケティング
Webサイト：https://shake-e.jp/

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