リードプラス、紀陽銀行のマーケティングDXをサポート

～告知活動のデジタルシフトでより多くの事業者に情報を提供～

あらゆる「ヒト」に向けたマーケティングサービスを提供するリードプラス株式会社（英語表記: Leadplus Co., Ltd. 本社:東京都世田谷区、代表取締役社長：堀 裕、以下「リードプラス」）が、紀陽銀行の「紀陽イノベーションサポートプログラム」の告知活動をオンライン広告でサポートし、より多くの企業に参加いただけるようになりました。紀陽銀行のこのプログラムは、地域の事業者が持続可能な成長を目指すための支援を提供し、同銀行のサステナビリティ戦略の一環として実施されている重要施策です。

従来、同行の告知や認知施策は、主にオフライン広告や営業活動による直接的な勧誘が行われていました。今回デジタル施策を積極的に取り入れたことで、より広範な事業者に情報を届けることが可能になり、効果も効率もあがりました。
オンライン広告、SNS、ウェブやそのコンテンツといったデジタル施策を最大活用し、これまでリーチできなかった事業者にも当該プログラムの情報を広く届けられるようになり、同行は前回比200%以上の参加者数を見込んでいます。

今回のデジタルマーケティング施策による情報提供は、特に地域の中小企業や大学などが簡単にアクセスできるように行ったこともあり、紀陽銀行の顧客エンゲージメント向上にも貢献しています。
今後も紀陽銀行とリードプラスは、デジタルを活用した周知広報や認知拡大施策を積極的に推進し、地域経済や地域企業の持続的発展に貢献していく予定です。


リードプラス株式会社について
当社は米国の大手インターネット広告代理店であるReachLocal Inc.の日本支社として2011年に設立し、現在、弊社独自の広告運用システムを用い、Google、Yahoo!、Meta(リスティング、 ディスプレイ、SNS広告) といったインターネット広告の運用をシステム化し業務工数を削減することで、少額予算からでもデジタルマーケティングをお客様に提供できるよう取り組んでおります。また、デジマに限らずマーケティングコンサルティングやインバウンドマーケティングサービスも提供しています。国内外の大手IT企業を中心に、コンサルティングからWebサイトの設計、構築からMA（マーケティングオートメーション）の導入、コンテンツ制作、運用までを一気通貫で提供しております。
リードプラスに関する詳細は、https://www.leadplus.co.jp/ をご覧ください。

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