脱炭素化支援機構がスタートアップ支援に関するプラットフォーム「Plus」に参画
PR TIMES / 2024年11月29日 15時45分
株式会社脱炭素化支援機構(代表取締役社長:田吉禎彦、英語名称:Japan Green Investment Corp. for Carbon Neutrality(JICN))は、『スタートアップ支援機関連携協定(通称「Plus “Platform for unified support for startups”」)』に参画しました。
●スタートアップ支援機関連携協定「Plus」の概要
【設置目的】スタートアップ支援機関連携協定「Plus」は、技術シーズを生かして事業化などに取り組むスタートアップを支援することを主な目的として、政府系の機関が集い2020年に創設されました。スタートアップ支援事業の連携や効果的な発信に向けて、担当者による定例会の実施や、合同でのイベントの開催を行うとともに、スタートアップからの相談対応を一元化するため、ワンストップ窓口を設置し、各機関が提供するスタートアップ支援事業の情報提供や、相談内容に応じて協力機関の紹介などを実施しています。
【参画機関数】22機関(JICN含む)
【参考】「Plus」Webサイト
https://www.nedo.go.jp/activities/startups/plusone.html
脱炭素化支援機構(JICN)は、引き続き、様々なステークホルダーと連携しながら、脱炭素に資する多種多様な事業に対する資金供給を行い、また、 ノウハウや情報、人財を普及・輩出し、多様な主体がもつアイディアや技術をつなぐことで、豊かで持続可能な未来づくりに貢献してまいります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140317/20/140317-20-4a783a18d00805b25db3f24df26a160e-1999x644.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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