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Shopifyとスマレジを連携するスマレジ連携アプリV3 商品カテゴリーを自動で連携できる機能をリリース

PR TIMES / 2024年10月30日 13時40分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145312/20/145312-20-8db5b3a438f8957a566a55b32ae7a45e-500x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社飛躍(本社東京都港区、代表:明石 健夫 Webサイト:https://hiyaku-inc.com/)は、本日弊社が提供するshopifyとスマレジのシームレスなデータ連携が可能になる「Shopify<>スマレジ連携アプリ V3」において新たにShopifyに商品を登録したときに商品カテゴリ情報をスマレジに自動連携するオプション機能をリリースいたしました。
機能概要
弊社の「スマレジ連携アプリ V3」はスマレジとShopifyの「取引・在庫・商品・顧客・ポイント」データをシームレスに連携することを可能にするアプリです。Shopifyとスマレジを連携できるアプリの中でも、マッピングデータの項目をクライアントの運用に合わせてカスタマイズ可能という柔軟性に特徴があります。

この度のアップデートにより、個別カスタマイズのオプションメニューとしてShopifyの「商品タイプ」とスマレジの「部門ID」の自動連携が新たに可能となりました。
この新機能を利用することで、Shopifyからスマレジへ商品データを移行する際、自動的にスマレジの「部門ID」が付与されます。
※商品タイプ
Shopify上で商品のカテゴリーを分類するときによく使用される項目
※部門ID
スマレジ上で商品を分類するために登録する「部門」の番号
スマレジ連携アプリ V3について
スマレジ連携アプリ V3は、スマレジとShopifyをリアルタイムにデータ連携するアプリです。取引・在庫・商品・価格・顧客・ポイントだけでなく、日本国内で唯一転送できるデータをカスタマイズすることが可能です。
https://hiyaku-inc.com/pages/smaregi-sync-app
実現できること
- 顧客情報や注文履歴の一元化で、顧客により良いShopping Experienceを提供できるようになります。
- ポイントの一元管理ができます。
- BOPIS(ネットで買って店頭で受取、返品、交換)をスムーズに行うことができます。
- データの一元管理にかかるコストが大幅に削減できます。
- アナログで行っていた入力関連の作業が自動化され、人的コストを大幅に削減できます。


本リリースに関するより詳細な説明またはサービス利用に関するお問い合わせはこちらよりお願い致します。

詳細はこちら
株式会社飛躍
東京と京都にオフィスを構え、Shopify Plus パートナーとしてShopify国内向けEC・越境ECの構築から運営代行、グロースハック・アプリ開発など幅広く対応しています。
大規模プロジェクトから補助金を活用してのスモールスタートまで豊富な実績でサポート致します。
事業内容
<社名>
株式会社飛躍
<本社所在地>
〒106-0032 東京都港区六本木7-18-8 第III大栄ビル8F
<代表取締役>
明石 健夫
<事業内容>
越境EC運営代行
越境ECサイト構築・制作
越境ECサイトカスタマイズ
Shopify(ショッピファイ)構築・制作
Shopify(ショッピファイ)カスタマイズ
ebay・Amazon海外出店
国内向けECサイト運営代行
国内向けECサイト構築・制作
楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング等出店・運営代行
M&Aアドバイザリー業務
貿易実務
輸入許可申請
Food and Drug Administration(FDA)許可取得サポート
<HP>
https://hiyaku-inc.com/

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