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ヨーロッパの次は、アジアも食べつくす!3月登場の春メニュー

PR TIMES / 2018年3月3日 11時1分

~ 限定食べ放題メニューも登場 ~

焼肉・デザート・和洋中華が食べ放題のバイキングレストラン国内店舗数第1位のすたみな太郎グループ(運営元:株式会社江戸一、本社:東京都足立区、代表取締役社長:安藤 一郎)は、春の新メニューが3月2日(金)より登場し、前シーズンのヨーロッパフェアに続き、今度は韓国・中国・台湾・タイなどアジア各国の代表的な料理を提供するアジアフェアを開催します。(※予告なく終了する場合がございます)



[画像1: https://prtimes.jp/i/2286/21/resize/d2286-21-598408-0.jpg ]


【スペシャルメニュー】牛ハラミ(※ディナーのみ)

[画像2: https://prtimes.jp/i/2286/21/resize/d2286-21-733415-1.jpg ]

焼肉の人気定番「牛ハラミ」が、4月上旬までの期間限定(※)そして数量限定で食べ放題メニューに仲間入り。
適度なサシが入り、柔らかく肉の旨味溢れる特撰限定肉です。
あっさりしているので、何度食べても飽きがこないため、好きなだけお召し上がりいただけます。

(※)すたみな太郎NEXT・NEOは対象外
(※)店舗によって、早期終了の場合がございます。

春メニュー紹介(※すたみな太郎にて提供の一部メニュー)
すたみな太郎、すたみな太郎NEXTで提供メニューが異なるため、各店舗へお問い合わせください。

【タイ】ガパオライス(※ディナー、土日祝ランチのみ)
ナンプラーの旨味とバジルの風味が味の決め手

[画像3: https://prtimes.jp/i/2286/21/resize/d2286-21-173668-2.jpg ]

タイの定番料理「ガパオライス」。
ピーマンやパプリカなど色彩豊かな野菜とひき肉を、魚醤やバジルで炒めました。
甘じょっぱい味付けが白米との相性抜群!

【中国】豚の角煮(※ディナーのみ)
食べた瞬間口の中でとろける旨さ

[画像4: https://prtimes.jp/i/2286/21/resize/d2286-21-311583-3.jpg ]

北宋の詩人蘇軾(1036年 - 1101年)が考案したとされる料理。
コトコトじっくり煮込んだ豚バラは、食べた瞬間、ホロホロとろける柔らかさです。

【日本】東村山黒焼きそば
真っ黒な見た目の秘密は『イカスミ』
[画像5: https://prtimes.jp/i/2286/21/resize/d2286-21-678791-4.jpg ]

東京都東村山市のご当地焼きそば。
イカスミと様々なスパイスをブレンドした特製「黒」ソースが特徴。
濃厚なイカスミが麺とよく絡み、一口食べれば、コクと旨味が口の中で広がります。
※平日・土日祝のランチ・ディナーで提供

【日本】春色2層ジュレ(※ディナー、土日祝ランチのみ)
ぷるぷる食感が美味しい
[画像6: https://prtimes.jp/i/2286/21/resize/d2286-21-942605-5.jpg ]

フランボワーズの程良い酸味、ミルクプリンの程良い甘みで、すっきりとした風味で仕上げました。

【すたみな太郎とは】
すたみな太郎は、株式会社江戸一が運営する焼肉・デザートをメインに和・洋・中の多彩なメニューを提供するセルフバイキングのお店です。
バイキングレストランとしてトップレベルの売り上げを誇り、国内最多の店舗(2018年2月1日現在142店舗)を北海道から鹿児島県まで展開し年間一千万人以上のお客さまにご利用いただいております。

【すたみな太郎NEXTとは】
すたみな太郎NEXTは、株式会社江戸一が運営する焼肉・デザートをメインに、和・洋・中の多彩なメニューを提供するセルフバイキング「すたみな太郎」の進化形の店舗です。
従来の「すたみな太郎」に比べ、ワンランク上の食材を使い、さらに楽しさに富んだ新たなメニューを追加することで、すたみな太郎の新たな魅力をご提供しています。

【会社概要】
会社名: 株式会社 江戸一
代表者: 代表取締役社長  安藤 一郎(あんどう いちろう)
本社所在地 : 東京都足立区西綾瀬2丁目23-22
設立日: 1970 年9 月5 日
業務内容 : 焼肉・デザート中心のセルフバイキングレストランの経営、和食・居酒屋・宴会場の経営
URL: http://www.edo-ichi.jp/stamina

<店舗へのご予約・料金のお問い合わせ>
店舗へのご予約、料金のお問い合わせは、こちらの店舗検索ページからお電話にてどうぞ。
http://edo-ichi.jp/stamina/shop_search/

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
『すたみな太郎』広報事務局
(カーツメディアコミュニケーション内)
担当: 森島、細井
TEL: 03-6427-1827/FAX: 03-6701-7543
E-MAIL: info@kartz.co.jp

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