フリースケール・マイクロコントローラによるタッチ検出性能を高精度化した Xtrinsicタッチ・センシング・ソフトウェア2.6を発表

PR TIMES / 2012年2月6日 12時7分

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ)は、フリースケールのマイクロコントローラのタッチ機能を強化するソフトウェア・ライブラリである新たなタッチ・センシング・ソフトウェア(TSS)を発表しました。このTSSを含む開発ツール一式により、タッチ・センシング・アプリケーションの開発をより簡略化および迅速化することができます。最新バージョンのTSS 2.6では、堅牢性が強化されるとともに8ビット・マイクロコントローラ・ファミリ「S08」および、2つの90ナノメータの32ビット・マイクロコントローラ・ファミリ「ColdFire+(コールドファイア・プラス)」と「Kinetis(キネティス)」のサポートが追加されました。

フリースケールのマイクロコントローラ上で動作するTSS 2.6は、システム・コストを増大させずに次世代のデザインにヒューマン・マシン・インタフェース(HMI)を組み込むことができる、無償ライセンスのソフトウェアです。Xtrinsic(エクストリンシック)センシング・ポートフォリオにTSS 2.6が加えられたことにより、民生用電子機器、マルチメディア・インターネット・デバイス、医療/産業用機器、および家電製品へのタッチ・センシング機能の搭載が可能になります。

TSS 2.6の特長
・電気的ノイズに伴うタッチの誤認識を低減するタッチ検出アルゴリズム
1000種以上の8ビット~32ビットの幅広いマイクロコントローラ・ポートフォリオの中から柔軟に選択することが可能

・タッチ・センシング入力(TSI)モジュールの確実なタッチ検出が可能とする超高精度
o機械式からタッチ操作によるプッシュボタン、スライダ、およびロータリーの最新のユーザ・インタフェースへのアップグレード
o柔軟で容易なメンテナンスおよび幅広い感度レベルと塗装面への対応
o低消費電力モードでの動作およびタッチによるウェイクアップ機能
o低消費電力モード時にわずか1μA~3μAの電流消費オーバーヘッド
o最大16個の電極(各電極に1本のピンを使用)に対応。外部コンポーネントは不要
o高感度-最小単位0.02 fFのキャパシタンス計測解像度

・ユーザ・インタフェース・コントローラによる複数のキーパッド・レイアウトを管理

・ユーザ・インタフェース・デザインが簡略化され、多様なツールおよびデモンストレーション・ソフトウェアの利用による迅速なアプリケーション開発が可能

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