QLogic、HP FlexFabric に業界初の 20Gb イーサネット接続のソリューションを提供

PR TIMES / 2014年5月13日 10時22分

QLogic は、HP 社の最新の Virtual Connect FlexFabric ソリューションに、業界初の 20Gb イーサネット接続技術が採用されていることを発表

QLogic は、HP の最新 Virtual Connect FlexFabric ソリューションで、業界初の 20Gb イーサネット接続を実現するためのパートナーとして選ばれました。



2014年5月12日

ALISO VIEJO, Calif., May 7, 2014(米国発表時間)
高性能ネットワークインフラ・ソリューションのリーディングサプライヤーである、QLogic (Nasdaq: QLGC) は、本日、HP 社の最新の Virtual Connect FlexFabric ソリューションに、業界初の 20Gb イーサネット接続技術が採用されていることを発表しました。QLogic(R) NetXtreme II イーサネット・コントローラーは、HP の最新 Virtual Connect FlexFabric アダプターのコアとなるコンポーネントであり、業界最高水準のイーサネット、及び、Fibre Channel over Ethernet (FCoE)、iSCSI の接続性能を提供します(注1)。これは、QLogic が直近に買収した Broadcom 社のイーサネット資産によりもたらされる、最初の製品及び技術の発表でもあります。また、QLogic ファイバーチャネル・スイッチング技術は、今回発表の HP の最新の Virtual Connect FlexFabric モジュールに採用され、FCoE と iSCSI のトラフィックをサポートします。QLogic の優れた技術と HP FlexFabric アーキテクチャーのコンビネーションは、データセンターでのサーバー集約と仮想化に理想的な、高機能な 20Gb イーサネット・ファブリックの構築を可能にします。

注1 Demartek Report: Broadcom FCoE/iSCSI and IP Networking Adapter Evaluation

HP FlexFabric アーキテクチャーに内蔵された QLogic の優れたテクノロジーにより、IT管理者は一つの共通のファブリックを通る仮想マシンやコンバージドストレージなどのデータトラフィックをシンプルかつスケーラブルで、自動化にも対応したネットワークにすることが出来ます。また 20Gb イーサネット接続により、HP FlexFabric の顧客は、増大するデータやストレージネットワークを処理することができる最適な帯域幅を手にすることが出来るのです。

「今日ほど企業が、それぞれのビジネス・ニーズにマッチし、規模の拡大や環境の変化に柔軟に対応できる IT ソリューションを要求している時はありません」と QLogic のマーケティング担当副社長 Vikram Karvat は述べています。「HP プラットフォーム用にカスタマイズされた接続ソリューションを開発するという、QLogic と HP との長年に渡る関係の上に、またもや QLogic は、その業界をリードする優れたイーサネット及びファイバーチャネル技術を HP に提供し、Virtual Connect FlexFabric ソリューションに、最大限の柔軟性をもたらします」

QLogic の NetXtreme II イーサネット・コントローラーにより、HP FlexFabric 20Gb 2ポート 630FLB アダプターや HP FlexFabric 20Gb 2ポート 630M アダプターなどの製品が開発されました。これらのアダプターは、HP BladeSystem サーバーに 10Gb そして 20Gb のコンバージド・イーサネット接続を提供します。HP の Flex-20 技術を活用することで、これらの新しいアダプターは、複数の 10Gb ポートを管理するというオーバーヘッドを削減しつつ、効率よく 10Gb ポートの2倍の帯域幅を実現します。両アダプターは、FCoE と iSCSI トラフィックをオフロードし、さらに、ソフトウエアのオーバーヘッドを削減します。そして性能向上のために CPU サイクルを削減し、かつサーバーとネットワーク型ストレージとの接続も可能にします。

QLogic スイッチングテクノロジーは、新しい HP Virtual Connect FlexFabric-20/40 F8 モジュールの c クラス BladeSystem へも搭載されています。この新しいモジュールは、20Gb ダウンリンクにより前世代と比べ、2倍以上のスループットを提供します。そして、イーサネット、ファイバーチャネル、iSCSI あるいは FCoE をダイナミックにサポートすることが可能な 8つのフレックスポートを実装しています。QLogic のフレックスポートにより、サーバーとストレージ・ネットワークへのシンプルな接続が Virtual Connect wire-once テクノロジーとして可能となります。また、FlexFabric-20/40 F8 モジュールの新しい 40GbE アップリンクによりサーバーからコアのネットワークにより高速な接続が可能になります。

「スピード、アジリティー、効率性へのますます高まる要求に応えるため、顧客は、新しい革新的なコンピューティング技術やファブリック・ソリューションを求めています」と HP の HP Servers Group、グローバルマーケティング担当副社長、Jim Ganthier 氏は述べています。「HP と QLogic が協業することにより、我々のお客様やパートナーがインフラの能力を最大点に活用でき、将来に渡って優れた実績をあげていくことができる業界初のソリューションが可能となったのです」

Follow QLogic @ twitter.com/qlogic

【米国 QLogic 社について】
米国 QLogic 社 (Nasdaq: QLGC) は、アダプターやスイッチ、ASIC など高性能ネットワークのグローバル・リーダーで、世界の大手 OEM /チャネル・パートナー様のデータ、ストレージ、サーバー・ネットワークのソリューションに使用され、大きな信頼を得ています。QLogic は、NASDAQ Global Select に選ばれ、S&P 500 にも名を連ねています。詳細はウェブ(www.qlogic.com)をご覧ください。

QLogic Limited 日本支社
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂 1-12-1渋谷マークシティ W22F
TEL:03-4360-5505 (代表) Fax:03-4360-5504

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