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第1回 妖怪造形大賞 7/1(月)審査発表会!

PR TIMES / 2013年6月14日 14時30分

おもちゃ、マンガ、フィギュア、アニメ界…各界の第一人者が一堂に!インタビューや撮影もできる審査発表会です!

【日時】 2013年7月1日(月) 13:00~
【場所】 小豆島 迷路のまち モノノケ堂(MeiPAM04)
【賞金】最優秀賞=30万円(その他各賞あり)

★メディア取材大歓迎です!ぜひご連絡ください!



■全国から妖怪たちがゾクゾク集結!
2013年2月のワンダーフェスティバル(幕張にて開催)から募集を開始した妖怪造形大賞も、いよいよ6月20日で第1回目の募集を締め切ります。現在、北海道や東京や高松など、全国からどんどん妖怪造形作品が小豆島に上陸中!いずれも目を見張る力作揃いです。応募作品は、この夏小豆島の迷路のまちにオープンする「モノノケ堂(MeiPAM04)」の2階ギャラリーに展示・公開します!

■豪華な審査員も小豆島に集結!
審査委員長:北原照久(株式会社トーイズ代表取締役、横浜ブリキおもちゃ博物館館長)
審査員:美内すずえ(漫画家)、宮脇修一(株式会社海洋堂社長)、須田正巳(アニメ作画監督)、
米田武志(造形師)、岡田好平(土庄町長) ※海洋堂の宮脇社長は6/30(日)に事前審査していただきます。


【このプロジェクトの目的】

小豆島 迷路のまち 妖怪プロジェクト
妖怪造形大賞は、まちをどんどん楽しくします!

■小豆島には、妖怪伝説や不思議な民話がいっぱい!
瀬戸内海航路の拠点、小豆島には昔から東西の文化が集まり、各地の昔話や妖怪話も数多く伝わりました。「迷路のまち」では、侵入する海賊を煙に巻くような路地が縦横に走っており不思議感がいっぱい。曲がり角の向こうに、ふとナニカがいそうな雰囲気です。この街に、世界中の妖怪を集めて地域をもっと楽しく元気にしよう!というのが、このプロジェクトのねらいです。
■世界一妖怪造形が集まる街へ!全作品迷路のまちに保存展示!
この造形大賞では、日本国内のみならず世界中から膨大な数の作品を集めてギネスに挑戦しようという意図もあります。応募全作品は、この夏オープン予定「モノノケ堂」=MeiPAM(メイパム)04」にて保存展示。制作意図も合わせて展示します。


【モノノケ堂】NEWS ! この夏オープン予定!

ここは、妖怪の作品が集まるだけではありません。1階には、昔懐かしい「駄菓子屋さん」にもなります。また、ベーゴマ、けん玉、ヨーヨーやガチャポン、男の子も女の子もお父さんもお母さんも、家族で楽しめるほっこりスペースに!島民だけでなく、旅行者がふらっと寄りたくなる。そんな「昭和な」空間が出現します。乞うご期待!!

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