ザイリンクス、第四世代のセキュア機能を備えた防衛グレード7 シリーズ FPGA および Zynq-7000 All Programmable SoC を発表

PR TIMES / 2012年11月12日 12時34分



ザイリンクス社 (本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ : XLNX) は 10 月 29 日 (米国時間)、情報保証 (Information Assurance) および不正操作防止 (Anti-Tamper) IP コアをサポートする第四世代のセキュア アーキテクチャを発表した。このアーキテクチャは同社の防衛グレード 7 シリーズAll Programmable FPGA と Zynq(TM)-7000 All Programmable SoC に適用される。これらの防衛グレード デバイスは信頼性が高く、リプログラム可能な既製品デバイスである Xilinx(R) FPGA/SoC を活用することによって、最新の航空宇宙/防衛 (A&D) システムの配備にともなうリスクとコストを削減できる。これらのデバイスはすべて先進的な 28nm プロセス テクノロジーによって製造され、高いパフォーマンスと最小限の総消費電力に最適化されている。ザイリンクスの防衛グレード製品は商用グレードの同等品と完全にピン互換であるため、プロトタイピングを低コストで行うことができ、しかも既製品として提供される。

ザイリンクスは政府および大手防衛機器企業と 20 年以上にわたって協力してきた実績がある。それに加えて、同社の第四世代セキュア デバイスや情報保証メソドロジ、DoD 5000 シリーズに準拠した不正操作防止セキュリティ モニター IP コア (SECMON) が、同社の「フェールセーフの伝統」の基盤を形作っている。この伝統では、ミッションを構成する可能性があるシステムからあらゆる「単一障害点」(single point of failure) を除去する。これはアプリケーションの機能を確実に保証するために重要な点である。

ザイリンクスの航空宇宙/防衛部門のシニア ディレクターであるユーセフ カリロラヒ (Yousef Khalilollahi) は、「フェールセーフの伝統を有する防衛グレード製品ラインを提供している大手 FPGA ベンダーはザイリンクスだけです。防衛グレードの 7 シリーズ FPGA と Zynq-7000 All Programmable SoCは、セキュア機能だけでなく、マスク セットのコントロールや、過酷な環境での動作を保証する鉛を用いた強化型パッケージング、全温度範囲でのテスト、長期的に利用可能であること、改ざん防止機能といった特徴も持っています」と述べている。

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