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「Cuenoteシリーズ」がメール送信市場で製品の10要素のうち8要素で顧客満足度1位を獲得

PR TIMES / 2018年9月5日 14時1分

機能の充実度、セキュリティ(個人情報漏洩対策など)をはじめとする8つの要素で顧客満足度1位に

 阪急阪神ホールディングスグループのユミルリンク株式会社(代表取締役社長:清水 亘、本社:東京都渋谷区)は、株式会社アイ・ティ・アールが発行する市場調査レポート「ITR Cross View:メール送信市場の実態と展望2018」(※)において、ユミルリンクが開発・提供する「Cuenoteシリーズ」(メール配信システム「Cuenote FC」及びメールリレーサーバー「Cuenote SR-S」が対象)が、製品の10要素のうち8要素で顧客満足度1位を獲得しました。

(※)ITR Cross Viewは、売り手の販売実績だけでは把握しにくい有望な製品を明らかにするために、株式会社アイ・ティ・アールの調査員が売り手企業を訪問して収集した情報とユーザー企業への調査結果を組み合わせたレポートです。



[画像: https://prtimes.jp/i/6116/21/resize/d6116-21-779446-0.jpg ]

[顧客満足度1位を獲得した8つの要素]
・機能の充足度
・コストの適切さ
・業務効率の向上度(煩雑さの改善)
・顧客数・売上げ向上など
・ベンダーのシステムサポート/コンサル
・セキュリティ(個人情報漏洩対策など)
・他システムとの連携性
・カスタマイズ性

 Cuenoteシリーズは、マーケティング機能の強化、業務効率を向上する機能強化など、利用用途や価値の向上に努めたことから、多くのお客様に採用いただいています。

 ユミルリンクでは、今後も、企業と消費者のコミュニケーションを実現するメール配信システムのプラットフォームとして様々なデータを活用し、マーケティング効果を高める機能やサービスの拡充に努めてまいります。

■『Cuenoteシリーズ』について https://www.cuenote.jp/
 Cuenote(キューノート)シリーズは、高速・確実なメール配信システムを中心として、効果測定・会員登録フォームまでを提供するクラウド型サービス(ASP・SaaS)・ソフトウェアです。
Cuenote(キューノート)シリーズの中心となるメール配信システム「Cuenote FC」は、独自で開発したMTA(配信エンジン)と15年以上サービスを提供し続けてきたノウハウにより、700万通以上/時の一斉メール配信速度を実現し、月間のメール配信数42億通の実績を誇るメール配信システムです。
 また、メールリレーサーバー「Cuenote SR-S」は、お客様のメール配信システムを変更することなく、本製品を利用するだけでメールを高速・確実に届けることができるものです。

<会社概要>
社 名 :ユミルリンク株式会社
代表取締役社長:清水 亘
資本金 :1億1,828万円
本 社 :東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー12F
設 立 :1999年7月
事業内容:クラウドサービス(ASP・SaaS)事業、ソフトウエアプロダクト事業、
     システムインテグレーション事業、ネットワークマネジメント事業
主要株主:アイテック阪急阪神株式会社
詳細については、 https://www.ymir.co.jp をご覧ください。

*「Cuenote」は、ユミルリンクの商標または登録商標です。

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