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『カングー フレンチキャラバン in 東北』が開催されました! “50台”の「ルノー カングー」が大集合!

PR TIMES / 2014年6月9日 13時37分

ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、フランスで「ルドスパス(遊びの空間)」と呼ばれて親しまれている「ルノー カングー」が、フランスの文化や食と共に日本全国をキャラバンする『KANGOO French Caravan(カングー フレンチキャラバン)~カングーが、フランスを乗せてやってくる!~』を実施しています。
これまで九州、関東エリアで開催し、その第3弾として東北エリアは福島県のイオンタウン郡山にて開催致しました。
当日(6月8日)はルノー カングーはもとよりルノー車が合計83台も集結しました。




■カングー フレンチキャラバンとは
『カングー フレンチキャラバン』は、遊び心のあるデザインと広い室内空間が特徴の「ルノー カングー」の魅力に触れてもらいたいという思いから、全国各地のショッピングモールで多くの「ルノー カングー」が集合し、フランスの文化と食が体験できるイベントを開催していくキャラバンです。
今年は「フランス×ご当地」をテーマに、開催エリアならではの魅力を加えて開催しています。九州、関東(カングー ジャンボリー)、東北の3エリアで開催し、約1000台のカングーを含む約1700台のクルマが全国各地で大集合し、自動車ファンミーティングとして大きな盛り上がりを見せています。

■カングー フレンチキャラバン in 東北」当日の様子
当日は、福島県のカングーオーナーの参加に加え、東北や北陸、関東からもイオンタウン郡山に大集合。あいにくの雨のため、一部プログラムが開催できない状況ではありましたが、東北のカングーオーナー皆さんは、カングー乗りらしく、雨の中のイベントを積極的に楽しんでいただけました。
また、福島県産の新鮮な商品を販売する「ふくしまおいしい大賞」とコラボレーションした“フランス”דふくしま”スペシャルマルシェが登場し、フランスパンやラスクに福島県産のジャムやオリーブオイル、福島県産の野菜スティックにドレッシングやソースなど、地元食材を使った『カングー フレンチキャラバン』ならではのおいしい料理とフランスにいるような雰囲気に、来場者方々は元気をもらいました。
また、会場には、東北地区で移動図書館を開催している「みず文庫」さんが、実際に活動しているルノー カングーにたくさんの絵本を積んで参加され、子どもたちに本の素晴らしさを伝えるという一場面もありました。

このキャラバンは、全国を約2か月かけて北上していく、ユニークな取り組みです。次回は初の北海道エリアでの開催で、各地でフランスを感じていただくとともに、ルノー カングーの魅力、クルマとライフスタイルの楽しみ方を広げてまいります。
ルノー・ジャポンは「好きを走れ」のブランドメッセージの下、今後もお客様が楽しみたいと思っていることを、車を通してサポートして行きます。

【参考情報】
■次(6月22日)は、「ルノー カングーフレンチキャラバン」を北海道で開催致します。

これまでの、九州、関東、東北エリアに続く、最終エリアとして『フレンチキャラバン in 北海道』を2014年6月22日に「千歳アウトレットモール・レラ」にて開催します。会場では、 “フランス”ד北海道” スペシャルマルシェを開催し、大道芸などのパフォーマンスで会場を盛り上げます。

<ルノー カングーについて>
ルノー カングーは、広い室内空間と高い機能性から、欧州ではLUDOSPACE (ルドスパス:遊びの空間)と呼ばれて親しまれています。随所にちりばめられた遊び心のあるデザインや、機能的で使い勝手に優れた装備、広くて高い開放的な室内空間、多彩にアレンジできる大容量のラゲッジスペースを備えたルドスパス、ルノー カングーは、乗る人の毎日を新鮮にします。

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