ファーウェイ、LG U+と共同で世界初の3キャリアによるCAのデモにおいて450 MbpsのLTE-Advancedを達成

PR TIMES / 2014年2月27日 19時32分

ファーウェイは、モバイル・ワールド・コングレス(MWC)2014で、韓国の大手通信事業者であるLG U+と共同で、LTE-Advancedにおいて世界初の3キャリアによるCAのデモを実施し、ピーク・スループットは450 Mbpsを記録しました。また両社は、2014年後半に3CCのCAをLG U+のライブ・ネットワークで展開する予定であることも発表しました。



ファーウェイ、LG U+と共同で世界初の3キャリアによるCAのデモにおいて450 MbpsのLTE-Advancedを達成

世界有数のICTソリューション・プロバイダーであるファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は、モバイル・ワールド・コングレス(MWC)2014で、韓国の大手通信事業者であるLG U+と共同で、LTE-Advancedにおいて世界初の3キャリア(3CC: Component  Carrier)によるCA(Carrier Aggregation)のデモを実施し、ピーク・スループットは450 Mbpsを記録しました。また両社は、2014年後半に3CCのCAをLG U+のライブ・ネットワークで展開する予定であることも発表しました。

LG U+は2013年7月にLTEサービスの提供を開始しました。2013年9月までに、LTEのユーザー数が韓国の総人口の7分の1以上にあたる700万人に達しました。増え続ける加入者へのサービス向上と市場におけるトップ・シェア維持のため、LG U+はファーウェイの3CC CAソリューションにより、同社が所有する3つの周波数バンド(850MHz、2.1GHz、2.6GHz)活用の道を考えていました。

今年1月中旬にファーウェイとLG U+は、韓国のラボ環境においてE2Eの3CC CAソリューションに関する初めての共同試験を問題なく完了し、無線通信で300 Mbpsの通信速度を達成しました。このソリューションにより、10MHz、10MHz、20MHzと3つの帯域を束ねることで、超高速データ通信の効率的な提供、ネットワーク全体のキャパシティ拡大、よりシームレスなユーザー体験を実現できることを証明しました。

ファーウェイの3CC CAソリューションは、ある大手通信事業者が抱えていた課題に対応するために開発されました。この通信事業者は、連続した周波数を十分に保有していなかったため、広帯域の周波数でより優れたLTEサービス体験をどのように提供すべきかを模索していました。今年のMWCで実施した共同デモでは、この技術の成熟度を示すと同時に、LTE-A(LTE-Advanced)への進化を見据えた通信事業者が世界中のLTEネットワーク上でこの技術を実現できる状態にあることを示します。

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