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カカオ豆からチョコレート作りを手掛ける「ショコラティエ パレドオール」から2019クリスマス限定パフェ&ショコラ発売!

PR TIMES / 2019年11月21日 12時35分

11月29日(金)より2019年クリスマス限定「パフェ パレドオール ノエル カナディアン」、「X’masツリーショコラ」を販売開始致します。

カカオ豆から本格的なチョコレート作りを手掛けるショコラティエ 三枝俊介によるチョコレート専門ブランド「ショコラティエ パレ ド オール」では、クリスマス限定のパフェ、ショコラを販売致します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/14190/21/resize/d14190-21-816060-1.jpg ]


【パフェ パレドオール ノエル カナディアン】

[画像2: https://prtimes.jp/i/14190/21/resize/d14190-21-552953-0.jpg ]


商品名 パフェ パレドオール ノエル カナディアン
税抜価格 2,200円
販売期間 2019年11月29日(金)~12月31日(火)
販売場所 ショコラティエ パレ ド オール東京店・大阪店
  (大阪店は12月31日(火)休館日につき30日(月)まで)
[画像3: https://prtimes.jp/i/14190/21/resize/d14190-21-111328-11.jpg ]


シェフがカナダを旅して出合った食材や自然から得たインスピレーションをクリスマスのパフェに表現しました。
メープルのアイスクリームや赤いフルーツのシャーベット、クランベリーのジュレなどカナダをイメージする食材と、パンデピスのケーキやアイス、ピスタチオクリームなどを合わせ、クリスマスらしい味わいと雰囲気に仕上げました。
トッピングはメープルリーフの形のチョコレート。カナダの自然をイメージ
したスペシャルなパフェです。

【X’masツリーショコラ】

[画像4: https://prtimes.jp/i/14190/21/resize/d14190-21-300803-3.jpg ]


商品名 X’masツリーショコラ
内容量 1個(約 280mm×横180mm)
税抜価格 6,000円
販売期間 2019年12月1日(日)~12月25日(水)
予約受付中
販売場所 ショコラティエ パレ ド オール東京店・大阪店
アルチザン パレドオール清里店
オンラインブティック

チョコレートのクリスマスツリー「X’masツリーショコラ」は、クリスマスを華やかに彩る人気商品。今年はツリーの土台に、カカオ豆の選別・焙煎から全工程を手掛けた自家製チョコレート(ビーントゥバー)と、カカオ豆から搾油したカカオバターにミルクと砂糖を加え作られた自家製ホワイトチョコレートを使用。ボンボンショコラやナッツをオーナメントに見立てて散りばめました。
宝石のようなショコラをひと粒ずつ味わいながら、クリスマスの気分を盛り上げるのにぴったりです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14190/21/resize/d14190-21-864491-12.jpg ]



<シェフ 三枝俊介について>

[画像6: https://prtimes.jp/i/14190/21/resize/d14190-21-614698-4.jpg ]

大阪の名門ホテル「ホテルプラザ」で洋菓子界の重鎮 故・安井寿一氏に師事。
1991年に独立しパティスリーを展開。フランス・リヨンの巨匠 故モーリス・ベルナシオン氏と出会い、ショコラティとしての薫陶を受けた後に本格的な専門店「ショコラティエ パレ ド オール」を2004年 大阪に、2007年 東京にオープン。
その後、カカオ豆からチョコレートまで全工程を自社で手掛けるBean to Bar(ビーントゥーバー)工房「アルチザン パレドオール 清里」を2014年11月にスタート。2019年10月ホワイトチョコレートのBean to Barブランド「ショコラティエ パレ ド オール ブラン」をオープン。
年間10トン近いチョコレートを扱い、カカオの本物の味と香りにこだわって作り出される極上のショコラは、国内外から広く注目されています。
2010年 テレビ東京「ソロモン流」、2011年 TBS「バース・デイ」、2014年 NHK「きょうの料理」、2018年 NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」、NHK BSプレミアム「スイーツマジック」、「美の壺」等、多数のメディアで紹介。

<ショコラティエ パレ ド オールについて>
2004年ハービスPLAZA ENT(大阪・西梅田)、2007年に新丸ビル(東京・丸の内)にオープンしたショコラティエ。50種類にも及ぶボンボンショコラや、ショコラを使ったガトーを販売。
サロンでは、カカオを使ったオリジナルドリンクやパフェの他、ショコラに合わせて特別にブレンドした
カフェ、ショコラショー、自家製ココアパウダーを使ったBean to Cocoa(ビーントゥーココア)、またシャンパンやウィスキーとショコラのマリアージュなど、様々なショコラの楽しみ方を提案しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/14190/21/resize/d14190-21-404925-5.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/14190/21/resize/d14190-21-138005-6.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/14190/21/resize/d14190-21-749710-7.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/14190/21/resize/d14190-21-446515-8.jpg ]


<アルチザン パレドオールについて>
世界中から選び抜いたカカオ豆を、それぞれの豆に合わせたベストな状態で焙煎し、ショコラまで仕上げる全工程を自社で行う工房を清里高原に2014年11月にオープン。
ショコラティエが自ら、カカオ豆の段階からショコラ作りを年産10トン規模で行うBean to Bar工房は世界的にも珍しく、日本では初となります。八ヶ岳を望む美しい自然に囲まれた、ヨーロッパの山岳リゾートに似た冷涼な環境はカカオの保管やショコラのエイジングにも最適。40年以上のキャリアをもち、多くのショコラを扱い続けてきたシェフ三枝ならではのBean to Bar工房です。
インターナショナルチョコレートアワード2019 アジア大会ならびに世界大会では金賞はじめ多数受賞、イギリスのアカデミーオブチョコレート2019では銀賞を受賞。
[画像11: https://prtimes.jp/i/14190/21/resize/d14190-21-857745-10.jpg ]


<ショコラティエ パレ ド オール ブランについて>
カカオ豆からチョコレートまでを一貫して手掛けるBean to Barメーカーの中でも、自社でココアバターを搾ってホワイトチョコレートを作ることはほとんどありません。自家製のカカオバターから生み出すホワイトチョコレートの新しい世界を表現したい、というシェフ三枝の強い想いから生まれたブランドです。
自家製のカカオバターを使ったホワイトチョコレートと、その時にできる自家製のカカオパウダーから生み出す焼菓子、ドリンク、ソフトクリーム等、幅広い商品を手掛けるショップは世界初といえる試みです。
カカオ豆からチョコレートまでの製造工程やココアバターを搾る様子もご覧いただける全面ガラス張りの工房を併設しており、“港区南青山産のホワイトチョコレート”をはじめ、それをベースとしたスイーツやソフトクリーム、自家製ココアパウダーを使ったドリンクなど、ほかでは味わえない商品をお楽しみいただけます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/14190/21/resize/d14190-21-810939-9.jpg ]


≪店舗詳細≫
■ショコラティエ パレ ド オール
東京店〒100-6501 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング1F/03-5293-8877
大阪店〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT4F/06-6341-8081
ホームページ http://www.palet-dor.com
■アルチザン パレドオール
清里店〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里朝日ヶ丘3545/0551-48-5381
■ショコラティエ パレ ド オール ブラン
青山店〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 青山ツイン東館B1F/03-3470-0613
■ラトリエ パレドオール(ボンボンショコラ工房&office)
〒564-0062 大阪府吹田市垂水町1-28-3 06-6337-1768

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