「RPA SUMMIT 2017 in大阪」国内初!RPAの全てがハンズオンで体感できる「RPAロボット開発体感コーナー」で体験可能なソフトウェアが決定
PR TIMES / 2017年11月13日 12時1分
セッションルームB満席につき各講演50席追加受付を決定!
株式会社セグメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井 岳之)は、一般社団法人「日本RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)協会(英文名:Robotic Process Automation Association Japan、以下日本RPA協会)」後援のもと、2017年11月30日(木)にコングレコンベンションセンターにて開催する「RPA SUMMIT 2017大阪」において、ハンズオン形式でRPAロボットの作成を体験していただくことができる「RPAロボット開発体感コーナー」で体験可能なソフトウェアが決定いたしましたのでお知らせいたします。
RPAソフトウェアに実際に触れ体感してみたい、実際にロボットが業務を代行する様子を見てみたい、あるいはOCRソフトウェアとRPAソフトウェアが連携しドキュメント処理を行う過程を見て体感してみたい、といった多くの声やご要望を受け、今回の開催に至りました。RPA導入をご検討されている企業・団体様、RPAロボット開発スキルを持つ人材を育成されたい企業・団体様に適した内容となっております。
<RPAソフトウェア>
・SynchRoid (運営協力:ソフトバンク株式会社)
・WinActor (運営協力:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ)
・Blue Prism (運営協力:RPAテクノロジーズ株式会社)
・UiPath (運営協力:グローシップ・パートナーズ株式会社)
・ロボ・オペレータ (運営協力:グローシップ・パートナーズ株式会社)
・Autoブラウザ名人 (運営協力:ユーザックシステム株式会社)
<OCRソフトウェア>
・ApeosWare Record Link (運営協力:富士ゼロックス株式会社)
・eFLOW 5 (運営協力:株式会社Top Image Systems Japan)
・cogent labs (運営協力:RPAテクノロジーズ株式会社)
そして、「セッションルームB」の講演は、ご好評をいただき満席となっておりましたが、多くのご要望をもとに【セッションルームB】を急遽50席の増席を決定いたしました。(当日のお席につきましては、先着順となる為、立見席となる場合がございます、予めご了承ください)以降の増席はございませんので、お申込みをご検討されていらっしゃいます方はお早目にお申込みくださいますようお願いいたします。
<対象となるセッション:セッションルームB>
・Blue Prism株式会社
・株式会社豆蔵
・キューアンドエーワークス株式会社
・グローシップ・パートナーズ株式会社
また、追加で登壇が決まりましたゲストスピーカー様につきましては、国内では初披露となるセッションも含まれており、RPAの具現化(導入・運用・スケール)を目指される企業・団体様において、実用的な内容となっております。
<最新セッション追加情報>
・「RPA導入から半年で13ロボットを開発、OCRロボットが紙業務を自動化」
帝人フロンティア株式会社
財務本部 財務本部長 池田 正宏氏
・「RPA先行導入ユーザの課題を有識者と共に本質に迫り、解決策を提示」
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
セールス&マーケティング本部 Evangelist 久木田 浩一氏
<ゲスト登壇>住友林業情報システム株式会社、RPAテクノロジーズ株式会社
・「RPA提供実績300社突破!先進ユーザが語るWinActorの導入効果と成功の秘訣」
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
第二公共事業本部 第四公共事業部 第二統括部
RPAソリューション担当 課長 中川 拓也氏
<ゲスト登壇>遠州信用金庫、近鉄情報システム株式会社
■ゲストスピーカー
<セッションルームA>
・レノボ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 留目 真伸氏
・アビームコンサルティング株式会社
・帝人フロンティア株式会社
・ソフトバンク株式会社
・日本生命保険相互会社
・株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
・遠州信用金庫
・近鉄情報システム株式会社
・RPAテクノロジーズ株式会社
・株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
・住友林業情報システム株式会社
※事前の参加登録(有料)が必要となります。
<セッションルームB>
・Blue Prism株式会社
・株式会社豆蔵
・キューアンドエーワークス株式会社
・グローシップ・パートナーズ株式会社
※事前の参加登録(無料)が必要となります。
■RPA関連製品/サービス/ソリューション展示ブース/スポンサー
・ソフトバンク株式会社
・アビームコンサルティング株式会社
・株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
・RPAテクノロジーズ株式会社
・Blue Prism株式会社
・キューアンドエーワークス株式会社
・株式会社豆蔵
・グローシップ・パートナーズ株式会社
・株式会社日立システムズ
・インフォテリア株式会社
・株式会社エネルギア・コミュニケーションズ
・株式会社オデッセイ
※事前の参加登録(無料)が必要となります。
■RPAロボット開発体感コーナー
<RPAソフトウェア>
・SynchRoid (運営協力:ソフトバンク株式会社)
・WinActor (運営協力:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ)
・Blue Prism (運営協力:RPAテクノロジーズ株式会社)
・UiPath (運営協力:グローシップ・パートナーズ株式会社)
・ロボ・オペレータ (運営協力:グローシップ・パートナーズ株式会社)
・Autoブラウザ名人 (運営協力:ユーザックシステム株式会社)
<OCRソフトウェア>
・ApeosWare Record Link (運営協力:富士ゼロックス株式会社)
・eFLOW 5 (運営協力:株式会社Top Image Systems Japan)
・cogent labs (運営協力:RPAテクノロジーズ株式会社)
※順不同
※随時ご参加企業様の情報は公式HPに更新いたします。
※事前の参加登録(無料)が必要となります。
<対象>
1.業務コストの削減や生産性の改善を実現したい企業・団体様
2.RPAを導入/導入検討している企業・団体様
3.RPAを活用し自社ソリューションやサービスと組み合わせたい企業・団体様
4.RPA技術を活用した新規事業や共同開発を目指す企業・団体様
【「RPA SUMMIT2017」開催概要】
・名称 : 「RPA SUMMIT2017」
・日時 : 2017年11月30日(木)10時00分~18時30分(受付開始9時00分)
・会場 : コングレコンベンションセンター(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館B2F)
・参加者 : 約700名~1,000名
・主催 : 株式会社セグメント
・後援 : 一般社団法人 日本RPA協会
・公式HP : https://rpa-bank.com/summit/
※「RPA SUMMIT2017」への参加お申し込みは、現在「RPA SUMMIT2017」公式HPにてお申し込みを受け付けております。
※「RPA SUMMIT2017」の参加には事前申し込みが必要となります。
■参加お申し込み方法
・「RPA SUMMIT2017 」へのご参加申し込みは、以下応募フォームをご利用ください。
参加応募フォーム: https://rpa-bank.com/summit/osaka2017/entry/
※フォーム内にて、有料参加登録・無料参加登録を選択いただけます。
※11月24日(金)17時00分までにお申し込み頂いた場合、早期お申し込み割引き価格となります。
※お申込み締め切り:11月28日(火)17時00分
(開催当日のチケット販売・ご参加登録はいたしません。ご了承ください。)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
RPAテクノロジーズとオープンアソシエイツが「第39回 いしかわ情報システムフェア」に出展
PR TIMES / 2024年5月10日 11時45分
-
オープンアソシエイツとRPAテクノロジーズが「第39回 いしかわ情報システムフェア」に出展
PR TIMES / 2024年5月10日 11時15分
-
RPAテクノロジーズ「自治体総合フェア2024」に出展 ロボット活用による自治体業務改善をテーマにしたセミナー登壇も
PR TIMES / 2024年5月8日 12時45分
-
ヒトの進化を共創する。RPAホールディングス株式会社は、社名をオープングループ株式会社へ
PR TIMES / 2024年4月18日 18時15分
-
RPAテクノロジーズ「第7回AI・業務自動化展 春」に出展 BizRobo!他、現場課題の解決をサポートする5製品を提案
PR TIMES / 2024年4月17日 11時45分
ランキング
-
1総合商社を辞めた人の退職理由 人気があって高スコアなのに、なぜ?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月14日 6時40分
-
2シャープ、テレビ向け液晶の生産停止へ…市況低迷で国内生産ゼロに
読売新聞 / 2024年5月14日 0時58分
-
3NVIDIA急伸に「追い風受ける日本企業」はここだ 沸騰する半導体市場の最前線をQ&A形式で解説
東洋経済オンライン / 2024年5月14日 7時20分
-
4若手社員が知らない接待・会食で失礼のない作法 正しい上座・下座を知っていますか?
東洋経済オンライン / 2024年5月13日 19時0分
-
5スズキ、2024年内「新型車」導入か!? 軽商用モデル計画も進行中!「過去最高」売上高と営業利益更新!
くるまのニュース / 2024年5月13日 18時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください