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日本ベネックス、愛知県春日井市にて2.4MWの「屋根借り」メガソーラーを稼働

PR TIMES / 2021年11月24日 11時45分

日本ベネックスとして初の中部地方での太陽光発電所の稼働

株式会社日本ベネックス(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:小林洋平、以下:日本ベネックス)は、愛知県春日井市の物流施設「DPL春日井」※ の屋根を賃借した太陽光発電所「ベネックス春日井ソーラーポート」の運転を開始したことをお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/32810/21/resize/d32810-21-7b92474c5ff7f7a2c39e-2.jpg ]


日本ベネックスとして10件目となる “屋根借り”メガソーラー「ベネックス春日井ソーラーポート」。東名高速道路「春日井IC」から約7.5kmに位置する物流施設「DPL春日井」の屋上屋根に5,252枚の太陽電池モジュールを設置して建設を進めており、このたび稼働いたしました。年間予想発電量は、一般家庭約900世帯分に相当する約275万kWhを見込んでおります。

【ベネックス春日井ソーラーポート概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32810/table/21_1_32a4011f25c2387fd9612c02ee055ccd.jpg ]



「ベネックス春日井ソーラーポート」の稼働により、日本ベネックスの保有する自社発電所は26件(約25.0MW)となりました。このうち、屋根借り太陽光発電所は10件(約16.3MW)となります。

日本ベネックスは、太陽光発電所の建設を通じて、再生可能エネルギーのさらなる普及を目指してまいります。

※「DPL春日井」は愛知県春日井市(JR中央本線「高蔵寺」駅から約4.5km)に2019年に建設された、敷地面積47,579.22平方メートル 、延べ床面積59,720.10平方メートル の5階建て物流施設。

<株式会社日本ベネックスについて>
創業以来、64年の精密板金加工業の実績をベースに、培った技術を生かして2012年より再生可能エネルギー事業を展開。「限りなく変化する社会のニーズに応えて、常に技術の革新に努め、新しい価値を創造する」ことを企業理念の一つとして掲げ、新たな価値の探求とその事業化による付加価値の提供を使命として、事業を展開している。

URL :https://www.japan-benex.co.jp/
本社  :長崎県諫早市津久葉町99番地48
代表者 :代表取締役社長 小林洋平
設立 :1957年
従業員数:191名(グループ会社含む)
事業内容:
・受託製造(精密板金加工)
・環境エネルギー事業(太陽光発電所および関連する自社製品の開発)

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