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インディーズ映画祭で数々の賞を受賞した話題作!堀内友貴監督の映画『明ける夜に』がテアトル新宿ほか全国ロードショー

PR TIMES / 2023年8月10日 17時45分

東放学園映画専門学校(所在地:東京都新宿区、校長:松島 司)では、これまで長年にわたり、映画業界で活躍できる人材を育成・輩出してきました。このたび、堀内友貴監督が当校 映画制作科の2年次在学中に同科の仲間とともに制作した自主制作作品『明ける夜に』の劇場公開が決定しました。「第16回田辺・弁慶映画祭」の受賞作を特集上映する『田辺・弁慶映画祭セレクション2023』によるテアトル新宿、シネ・リーブル梅田での公開を皮切りに、全国の劇場にて順次上映されます!



新人監督の登竜門とされる「田辺・弁慶映画祭」「なら国際映画祭」「東京学生映画祭」「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」「TAMA NEWWAVE」にて、グランプリ2つを含む多数の入賞を果たした映画『明ける夜に』は、堀内友貴監督が東放学園映画専門学校の映画制作科2年次に同科の仲間とともに制作した自主制作作品です。

専門学校在学中の2年間は、“モラトリアム(大人の領域に踏み込めずにうろうろしている状態)”をテーマに映画制作を続けてきた堀内監督。長編デビュー作として挑んだ本作では、8月31日から9月1日にかけて、夏の終わりを目前に、大人になれない若者たちをコミカルで爽やかに描いています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/43938/21/resize/d43938-21-1e3c2cd353c96d32f1a2-0.jpg ]

堀内監督は、「(東放学園映画専門学校)在学中に出会った、まだ世の中に知られていない素晴らしい俳優の方たちや、共に学んできた優秀な学生スタッフ、そして僕自身が、この映画で映画業界に見つけられてやるんだ。そんな想いで本作を制作しました」と語っています。

堀内友貴監督インタビュー(SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022)
https://www.skipcity-dcf.jp/2022/news/news/22071401.html

2022年、国内の映画祭で数々の賞を受賞し、インディーズ映画界で話題となった本作が、「田辺・弁慶映画祭セレクション2023」から念願の劇場公開を迎えます。テアトル新宿(8月18日~24日)、シネ・リーブル梅田(9月3日・4日)での上映を皮切りに、全国の劇場にて上映されることが決定しました。

この夏もっとも注目すべきインディーズ映画をぜひ劇場でご覧ください!!

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Z_e67TGzOIs ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/43938/21/resize/d43938-21-ea38cc4ba1bcb215ec2d-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/43938/21/resize/d43938-21-24cbb5497e7d53ba9401-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/43938/21/resize/d43938-21-0cfbe8ddc7b294216ae0-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/43938/21/resize/d43938-21-615ba08b89292c3c9cdd-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/43938/21/resize/d43938-21-975802fc30ab0accc173-5.jpg ]

 

















あの日の夜はちょっとだけ特別だった

映画『明ける夜に』
出演:五十嵐諒、花純あやの、としお理歩、米良まさひろ
   佐野日菜汰、志真うた、在原貴生、七瀬てつ、巴山祐樹、松本高士
主題歌「eyelids」作詞/作曲 ヤマダカイト 演奏 chie
2023年/95分/ヨーロピアンビスタ/カラー/ステレオ

*下記は東放学園映画専門学校 映画制作科2021年度生・2022年度生
監督・脚本:堀内友貴
撮影:中村元彦 照明:木村美夢 録音:堀内萌絵子 美術:石井晴菜
助監督:湯本充 演出助手:福島桃音 黒岩陽太 撮影助手:村松里香
照明助手:フブンクン 録音助手:木内拓海 三輪優奈 美術助手:藤本泰知
衛生:佐伯虎志郎 車輌:西永恭子 照明応援:埋田向日葵
制作担当:山田翔平 制作主任:山田蓮
編集・カラーグレーディング・題字:中村元彦 整音:堀内萌絵子 音響効果:三輪優奈
スチール:木村響 メイキング:七宝治輝 木村響

★受賞実績★
「第16回田辺・弁慶映画祭」映画.com賞/キネマイスター賞
「なら国際映画祭 2022」NARA-wave部門 最高賞 ゴールデンKOJIKA賞
「第33回東京学生映画祭」実写長編部門グランプリ/観客賞
「第23回TAMA NEW WAVE」ある視点部門 入選
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」国内長編部門 入選

STORY
なんか夏っぽいことしたいやん。今日で夏終わるし

8月31日から9月1日にかけて、夏の終わりを目前とした若者たちの群像劇。
予定していた面接が急遽延期になった就活生の山ノ辺とキミ。
野球部のマネージャーだった凛子に電話をかける秀一。
コンビニでバイト中の健斗とキョーコ。
海の近い町で、それぞれの忘れられない一晩が過ぎていく。
誰もがもっているようなそんな夜の話--

上映情報
テアトル新宿 8/18(金)~24(木)
シネ・リーブル梅田 9/3(日)4(月)
順次全国ロードショー

映画公式ホームページ https://www.natsuake-movie.com/
映画公式Twitter https://twitter.com/natsuake_movie
映画公式Instagram https://www.instagram.com/allsummerlong_official/

[画像7: https://prtimes.jp/i/43938/21/resize/d43938-21-d158048592e5180b15d5-6.png ]

【東放学園について】
TBSの教育事業本部が設立した学校を前身として、1972年に設立した東放学園。1979年に学校法人東放学園認可。テレビ・ラジオ・映画・アニメ・声優・コンサート・音楽・タレント・芸能など、エンターテインメントの世界で活躍できるプロを育成しています。東放学園映画専門学校では、映画・ミュージックビデオ・アニメ・CG・小説などの分野のクリエイターを育成しています。

【学校概要】
学校名:東放学園映画専門学校
所在地:東京都新宿区西新宿5-25-8
校長:松島 司
学科:映画制作科、プロモーション映像科、アニメーション・CG科、小説創作科、映画VFX専攻科

【映画制作科について】
1997年に誕生した映画制作科(設立時はデジタル映画科)は、20年以上に渡り、映画・映像業界で活躍できる人材を育成してきました。演出・シナリオ・撮影・照明・録音・編集など、映画制作のすべてのパートを2年間で学ぶ学科です。校舎には撮影スタジオや映像編集室のほか、4Kデジタルカメラなど機材・設備が充実。授業では、映画業界で活躍する講師陣が現場の空気をそのまま伝えています。学生作品は積極的に映画祭に出品しており、近年は『カンヌ国際映画祭』『なら国際映画祭』『ぴあフィルムフェスティバル PFFアワード』など国内外の映画祭にて、本校の多くの学生作品が高い評価を得ています。

東放学園映画専門学校 公式ホームページ https://www.tohogakuen.ac.jp/movie/
東放学園映画専門学校 ニュース https://www.tohogakuen.ac.jp/movie/news/detail/2364

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