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『昭和45年女・1970年女』5/31(月) 発刊! 年齢限定マガジン『昭和40年男』『昭和50年男』を発行するクレタより、1970年生まれの女性に贈る新雑誌をお届けします!

PR TIMES / 2021年5月28日 15時45分

表紙は江口寿史さんの描き下ろしイラスト! 特集は「私たちはコレでできている!」

 
vol.1記念インタビューは藤井フミヤさん、江口寿史さん、“タメ年” (読者と同級生) の西川貴教さんと坂井真紀さん! なかでも藤井フミヤさんは、チェッカーズ時代の思い出話から最新ツアーのことについて、また “70年女” への熱いメッセージを語ったロングインタビューとなっていて、ファンならずとも必読の内容となっています。

スペシャルファッショングラビアは、モデル・女優として活躍するりょうさん。
今のライフスタイルを探求するコンテンツ「1970年女のNOWを考える」も充実。
レギュラー企画ページには、SHOW-YAの寺田恵子さん、草彅 剛さん、永瀬正敏さん、町田啓太さんら話題のアーチストのインタビューも満載!

5月31日(月)、全国の書店、コンビ二エンスストア、ネット書店、クレタ オンラインショップ等で発売です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/49919/21/resize/d49919-21-218890-10.jpg ]

 
“70年女” は、昭和の面影を色濃く残す70年代に少女期を過ごし、好景気に沸く80年代に青春期を過ごした女性です。そんな彼女たちに向け、昔大好きだったもの、今も大好きなものを特集、“明日への元気と夢を与えてくれる” 情報をたっぷりとお届けします。



●vol.1の特集は…
「1970年女はカルチャー多様性世代! 私たちはコレでできている!」
70年女を形成するうえで影響を受けてきたカルチャーの紹介です。


主な内容は…

<音楽編>
70年女が中学、高校生だった時代は、MTVの全盛期。さらに洋楽雑誌も数多く出版されていました。当時人気No.1だったデュラン・デュランをメインに麗しき洋楽アイドルたちを解説、さらに日本の歌謡界に洋楽ロックを持ち込んだ本田恭章さんのインタビューも掲載します。

<マンガ編>
70年女にマンガは欠かせません。『りぼん』『なかよし』をはじめ人気があったマンガ雑誌&作品をたっぷり解説。さらに70年女と同級生だったニヤが重要登場人物だった『To-y』の作家・上條淳士さんのインタビュー、熱狂的なファンが多い永遠の名作『ガラスの仮面』の世界も徹底解説します。

<アニメ編>
少女時代、テレビではたくさんのアニメが放送されていました。特に人気があったのが “魔法少女” もの。『魔女っ子メグちゃん』『花の子ルンルン』『魔女っ子チックル』『魔法のプリンセス ミンキーモモ』などなど。その歴史と魅力を解説します。さらに、レジェンド・アニソン歌手の堀江美都子さんの貴重なインタビューも掲載です。

<BOOK編>
70年女の青春時代は雑誌文化が華やかでした。雑誌に夢中だった70年女スタッフが好きだった雑誌について語り合いました。なかでも思い出深い雑誌といえば『My Birthday』。当時の製作スタッフに取材し、あの頃の『My Birthday』の裏話をたっぷりと紹介します。さらに文筆家の近代ナリコさんが、70年女が愛読した書籍の数々を解説します。

<CUTE編>
子供の時に大好きだった水森亜土さんと田村セツコさんのイラストの世界。かわいくてポップで、描かれたグッズをたくさん集めました! 当時発売されていたグッズをお二人のコメントを入れながら紹介。インタビューも掲載しています。さらに欲しくてたまらなかったオモチャの数々も紹介しています。

<アイドル編>
正統派、異色派。70~80年代はアイドルが多様化した時代。正統派の82年組アイドル、女子プロレスのクラッシュ・ギャルズ、桑田真澄や川合俊一などのスポーツアイドル、横浜銀蝿などのツッパリアイドル…。さまざまなアイドルを解説します。

<ドラマ編>
ドラマも大好きでした。70年代~90年代、70年女ならではの感性で好きになったドラマを数多く紹介。さらにより深く楽しんでいただくため、当時のプロデューサーが明かすフジテレビのトレンディドラマの制作秘話、大映ドラマに欠かせなかった女優・伊藤かずえさんのインタビューも掲載しています。



●『昭和45年女・1970年女』のもう一つの大きな読みどころは…
今のライフスタイルを充実させるためのコンテンツです。
「1970年女のNOWを考える」
というタイトルで、FASHION、BODY CARE、HEALTH のおすすめ情報を提案いたします。


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■『昭和45年女・1970年女』2021年7月号/vol.1 誌面紹介■
[画像2: https://prtimes.jp/i/49919/21/resize/d49919-21-329342-4.jpg ]

<First issue special …1>
KING OF POPが語る ひばりくんと70年女
江口寿史
『ストップ!! ひばりくん!』をはじめ、数多くの人気マンガを送り出し、イラストの世界でも魅力的な女性を描いてきた江口寿史さんが、70年女子に向けて、メッセージを送る。


[画像3: https://prtimes.jp/i/49919/21/resize/d49919-21-578659-0.jpg ]

<First issue special …2>
憧れのポップスター
藤井フミヤ
1980年代中盤から後半にかけて、世の中がチェッカーズを中心に回っていたといっても言い過ぎではない時代が存在した。あの台風のごとく巻き起こった旋風の中心人物、藤井フミヤさんにあの頃の話を中心に聞いた。単なる昔の思い出にならず、話が地続きなのは、現在もソロとして活躍する現役のポップスターであるがゆえ。そしてその原動力は70年女世代のファンの応援だという。


[画像4: https://prtimes.jp/i/49919/21/resize/d49919-21-188377-3.jpg ]

<First issue special …3>
#タメ年男の告白
西川貴教
自身の歌手活動やイベント主催、コメンテーターとしてのテレビ出演に加え、最近は鍛え上げられた肉体美を披露した写真集が評判になるなど、いつも新鮮な話題を提供してくれる西川貴教さん。同世代の私たちの背中を押してくれる、タメ年の元気の素をひもときます。


[画像5: https://prtimes.jp/i/49919/21/resize/d49919-21-185943-6.jpg ]



<First issue special …4>
#タメ年女の本音
坂井真紀
6月4日(金)公開の映画『はるヲうるひと』に出演する坂井真紀さんが登場。私たちと同世代の坂井さんが見て聞いて感じてきたこと、そして映画への想いを語ってくれた。

[画像6: https://prtimes.jp/i/49919/21/resize/d49919-21-532190-1.jpg ]

<First issue special …5>
Born in 1970 FASHION & CULTURE ELEMENTS
りょうが着こなす、パンク・クチュール
SEXXES
私たちが忘れない、忘れたくない、毒のエレメントをジェンダーレスに表現した、今回のシューティング。女優のりょうさんが、『昭和45年女・1970年女』のために特別にコンセプトから参加、スタイリストの藤崎コウイチさんとともに、懐かしくて新しいパンクなスピリットを表現してくれた。


[画像7: https://prtimes.jp/i/49919/21/resize/d49919-21-217159-2.jpg ]

<特集/私たちはコレでできている! 音楽編>
私たちの音楽アイドル
本田恭章
まさに眉目秀麗。1980年代前半にまるで少女マンガの世界から飛び出したようなルックスで私たちの目をくぎづけにした王子様が本田恭章さんである。デビューから40年の歳月が経過するも、今も変わらぬ美貌の御本人を目の前にしてときめきが隠せない取材となりました。


[画像8: https://prtimes.jp/i/49919/21/resize/d49919-21-251751-9.jpg ]

<特集/私たちはコレでできている! マンガ編>
あの衝撃と感動を令和の今、もう一度!
『ガラスの仮面』名場面集
踏まれても蹴られても才能を武器に夢へと突き進むヒロインは、少女マンガの金字塔! 私たちのバイブルを、名場面とともに振り返る。

[画像9: https://prtimes.jp/i/49919/21/resize/d49919-21-898748-7.jpg ]

<特集/私たちはコレでできている! BOOK編>
思春期の私たちに、とことん寄り添ってくれた! 愛と占いの雑誌
『My Birthday』の世界
私たちが恋愛や友人関係に悩み始めた年頃に、現代のインターネットやSNS的な発想をもっていた雑誌があった。それは、最もパーソナルな分野である占いをテーマに、すべての個とつながろうと試行錯誤していた『マイバ』こと『My Birthday』。女子だけに開かれたあの濃密な世界を、あらためてひもとく!


[画像10: https://prtimes.jp/i/49919/21/resize/d49919-21-297460-8.jpg ]

<特集/私たちはコレでできている! アイドル編>
クラッシュ・ギャルズに会いたくて
男女の境界線を軽やかに飛び越え、プロレス界の寵児として注目を集め始めたのは1980年代の中盤のこと。女子プロレスラーとして戦うほか、アイドル歌手として歌う姿に、当時の少女たちは熱狂した。クラッシュ・ギャルズに人生を変えられたフリーライター、伊藤雅奈子があの頃のクラッシュ・ギャルズ現象をいま一度振り返る。


[画像11: https://prtimes.jp/i/49919/21/resize/d49919-21-877947-5.jpg ]

<1970年女のNOWを考える FASHION編>
タメ年世代スタイリストの、リアルな一週間から学ぶ!
大人のちょうどいいトレンドポイント!
好きなテイストは変わらなくても、多少のトレンド感を入れないと、古くさい感じに見えがちなお年頃。でもいき過ぎたトレンド感は、それはそれでヤバい…。今、私たちにちょうどいいポイントはどこか、同世代と探る!


※下記Webページでも目次・誌面サンプルを公開中です!
 https://www.crete.co.jp/extra/s45_1970onna_001/


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雑誌 『昭和40年男』『昭和50年男』『昭和45年女・1970年女』(クレタパブリッシング発行) とは…

さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、それらをひもといていくことは、自らのルーツを探る、すなわち今の自分を知ることと同義のはず。単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る”─「温故知新」を目指して刊行してきた『昭和40年男』は、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和40年 (~41年3月) 生まれの男性のための情報誌です。そのコンセプトを引き継ぎつつ兄弟誌『昭和50年男』を創刊、さらに新たな女性誌への挑戦として、この度姉妹誌『昭和45年女・1970年女』も発行いたします。内容はそれぞれの年生まれ向けに特化していますが、昭和を振り返りたい、知りたい方なら、もちろんどんな世代でもお楽しみいただけます。


-『昭和40年男』
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