アイレップ、購買体験の質を高めるD2Cサービスを開始
PR TIMES / 2020年11月24日 16時45分
~マーケティングコミュニケーションの設計から コンサルティング、製造まで一貫して対応~
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高梨秀一、以下アイレップ)は、購買体験の質を高めるD2Cサービスの提供を開始いたします。本サービスは、アーツアンドクラフツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表者:宮崎晋之介、以下アーツアンドクラフツ)との提携を通じて提供されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53324/21/resize/d53324-21-706491-1.jpg ]
昨今、企業が消費者と直接つながりモノやサービスを提供するD2C(Direct to Consumer)が注目されるなか、ECサイトで販売する企業だけでなく、実店舗を持つ企業のD2C領域への事業参入も加速しています。また、OMO(Online Merges with Offline)※1の取り組みも増え、個人の嗜好やニーズに対応した商品開発やものづくりの重要性も高まる状況下で、一貫性あるブランド戦略を確立し、顧客接点におけるコミュニケーションや商品・サービスを生み出すものづくりがより重要になってきています。
こうした背景から今後拡大が予想されるD2C・OMO領域と、それに伴うものづくりにおける事業支援ニーズに対応するため本業務提携をおこないました。アーツアンドクラフツは、オーダーメイドジュエリーのブランド事業を通じて、D2C・OMOに最適化したマーケティングからものづくりまで、先端テクノロジーを用いたブランド育成の方法論をもとにサービス提供しています。
アイレップは、デジタルマーケティングエージェンシーとしてEC事業支援やコミュニケーション戦略、広告運用、成果分析まで幅広く支援してきました。この度の提携・サービス開始により、D2Cを展開したい企業に対して、マーケティングコミュニケーションの設計からコンサルティングやプランニング、その後の製造工程の最適化まで一貫して対応し、支援していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/53324/21/resize/d53324-21-476722-0.jpg ]
アイレップは今後も、デジタル化に伴う市場の変化やクライアント企業のニーズに柔軟に対応し、デジタルマーケティングの推進を統合的に支援してまいります。
※1 SNS等のオンラインと実店舗等のオフラインを効果的に融合させ、顧客との関係を構築し、共感を生み出す概念
■アーツアンドクラフツ株式会社について
アーツアンドクラフツは、オーダーメイドジュエリーのブランド事業を通じて、D2C・OMOに最適化したマーケティングからものづくりまで、先端テクノロジーを用いたブランド育成の方法論を実践しサービス提供しています。人とテクノロジーの調和のもと、「ともに、つくる」を戦略キーワードにB2C/B2Bそれぞれの事業を通じブランドや高度専門人材などの事業資産を育て、活用し、ジュエリーブランド事業に留まらない様々な事業領域への拡大と発展を図っていきます。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 :アーツアンドクラフツ株式会社
【所在地】:東京都渋谷区広尾1-3-18 広尾オフィスビル5F
【URL】 :https://www.arts-crafts.co.jp/
【代表者】:宮崎晋之介
【設立年月】:2010年6月
【事業内容】:
・ジュエリー製造販売/ブランドEC・メディア事業の運営
・経営コンサルティング/ITソリューションサービス
・各種ブランド育成支援サービス
■株式会社アイレップについて
アイレップは、広告主のマーケティング成果を最大化する統合デジタルマーケティングエージェンシーです。国内圧倒的ナンバーワンの SEM 領域に、データを起点とした新たな広告事業・ソリューション事業、そしてクリエイティブ事業を加え、高度なプランニングを展開することで、「ユーザーへの最適な情報流通により、国内外のクライアント企業の成果を最大化へと導く統合マーケティングエージェンシー」の立場を確固たるものにしていきます。
※アイレップは博報堂DYグループの企業です。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 :株式会社アイレップ
【所在地】:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー21F
【URL】 :https://www.irep.co.jp/
【代表者】:高梨秀一
【設立年月】:1997年11月
【資本金】 :5億5,064万円(2020年3月末現在)
【事業内容】:
・広告代理事業
・ソリューション事業
・クリエイティブ事業
・その他
【記事転載・引用等に関する問い合わせ先】
●株式会社アイレップ
TEL : 03-5475-2720(代) FAX : 03-5475-2725
【報道関係問い合わせ先】広報担当 E-MAIL: pr@irep.co.jp
【弊社サービス内容に関する問い合わせ先】 E-MAIL: contact@irep.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
酒匂 紀史氏がエグゼクティブクリエイティブディレクターに就任 アイリッジ・Qoil組織変更のお知らせ
PR TIMES / 2024年5月9日 15時15分
-
マテリアル、取締役就任のお知らせ
PR TIMES / 2024年5月7日 13時45分
-
【4月25日ウェビナー開催】 AI Booster × Hakuhodo DY ONEが、マーケティング責任者必見の「生成AIを活用した顧客体験の向上戦略ウェビナー」を開催!
PR TIMES / 2024年4月19日 18時45分
-
ECブランドの成長を支援するプラットフォームを提供開始
PR TIMES / 2024年4月19日 16時45分
-
Hakuhodo DY ONEのリアルZ世代によるクリエイティブチーム「ハローZ」はJAROと共同で、広告に対する苦情の動画を制作・TikTokで配信開始
PR TIMES / 2024年4月17日 14時15分
ランキング
-
1初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
-
2無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
3危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
-
4中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
-
5「サイゼが潰れたら喜ばしい」創業者が語る真意 「世の中が良くなることは、すべて最高だ」
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 12時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください