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日本からグローバルへ!bravesoftが企業の海外展開をサポート致します

PR TIMES / 2020年7月3日 12時40分

長年に渡る海外子会社/パートナーでのアプリ開発実績と現地営業の実績を持つ bravesoftがお客様のサービスの海外展開を支援いたします。

体験アプリ開発を行うbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司)は、設立直ぐに海外子会社を設立し、オフショア開発をいち早く行って参りました。企業様の海外展開、グローバル展開が増えてきた昨今、これまで培ったノウハウの共有や、実力のある海外子会社の紹介など、お客様の海外ビジネス展開の支援を実現いたします。



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■ 海外展開支援を行う理由
今や日本だけで製品を出すのではなく、海外にも同時に製品やサービスを出すことが当たり前の世界になってきております。
もちろん競合とどのようにビジネスで勝負をするかというのはありますが、より市場を拡大していくには、日本だけでなく海外にも目を向けていく必要があります。
bravesoftには、中国人、ベトナム人、韓国人といったアジアを中心に多国籍のエンジニアが働いております(過去にはミャンマー人、バングラデシュ人も在籍しておりました)。
また、海外にも子会社があり、開発拠点だけではなく、現地の営業も同時に行っております。
このような実績を踏まえて、自国だけでなく、海外へのサービスの展開支援を行います。


■ bravesoftが選ばれる理由

[画像2: https://prtimes.jp/i/54681/21/resize/d54681-21-168825-5.png ]

1. 競合調査
日本も同様ですが、海外においても海外のその国だけで出しているサービスもあります。一方、Facebookなど全世界に展開しているものもあります。
その方法が競合となっていきますが、各国によって使われているアプリなども異なるため、その国ごとに競合を調査して、サービス内容等を検討する必要があります。
海外の競合を調査し、どのようなサービスが使われているかなどを調査いたします。


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2. UI/UX調査
競合と同様になりますが、UI/UXというのもその国ごとに変わってきます。普段から慣れているUI/UXを調査し、ユーザーが慣れているUI/UXでシステムを作ることも必要となります。
そのために、多くのユーザーが使われている類似アプリなどを調査し、UI/UXの提案を支援いたします。
また、弊社では中国、ベトナムを中心に子会社/パートナーもありますので、現地のエンジニアなどの視点からもご提案をいたします。


[画像4: https://prtimes.jp/i/54681/21/resize/d54681-21-423848-2.png ]

3. 多言語対応
必ず必要になるのが多言語対応となります。
英語で対応をしておけば、ある一定数のユーザーを各国で取れる可能性はありますが、すべてのユーザーが英語を把握しているわけではないので、しっかりと現地の言語で多言語化することも必要になります。
中国・ベトナムなどのアジア圏を中心に、特に子会社がある国ではエンジニアの観点からも多言語化支援をいたします。


[画像5: https://prtimes.jp/i/54681/21/resize/d54681-21-139778-6.png ]


4. リリース支援
特に中国では、Google Play Storeが使えないといった制限もございます。
どのようなストアでリリースしたほうが良いかや現地子会社などからリリースをするなど、海外でのアプリのリリース支援を行います。


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5. パートナー連携
サービスはソフトだけで終わることもなく、ハードウェアの連携が必要になったりと、様々な業種が組み合わさってサービスをリリースすることがあります。
その場合、すべてを1社で作るのではなく、パートナーと連携することも必要になります。
弊社子会社・パートナーとの連携から、新たなパートナー探しのご支援もいたします。


■ bravesoftの海外子会社情報
かつてはオフショア開発は「安かろう、悪かろう」という考え、開発コストは安いが品質が低いという穿った見方をされておりましたが、海外の技術力は向上し、日本企業のグローバル化が進む昨今はそのような品質の悪いオフショア開発会社は淘汰され、実力のあるオフショア開発会社のみが生き残れる図式となりました。
弊社の関連子会社である「bravesoft Beijing」と「bravesoft Vietnam」は、長年のオフショア開発経験で技術力はもちろんの事、円滑なコミュニケーションを実現します。更には子会社でありながら、親会社であるbravesoft Japanからの仕事を受けるだけではなく、現地にて営業も行い、自社で売上を立てる「地に足のついた」事業展開を行っております。

bravesoft Beijing(中国)
 正式名称:北京勇软博盛科技有限公司
 URL  :http://www.bsbj.net/
 取締役会長  :菅澤 英司
 代表取締役社長:田力 (でん りき)

bravesoft Vietnam(ベトナム)
 正式名称   :bravesoft Vietnam Corp.
 URL     :https://www.bravesoft.vn/
 取締役会長  :Dang Le Hung (ダン レ フン)
 代表取締役社長:Truong Minh Vu (チュオン ミン ヴー)
 取締役    :菅澤 英司

※現在、大連(中国)にも新拠点設立準備中となります

グローバル展開・海外ビジネス支援に関してはこちらのURLもご参照下さい
https://www.bravesoft.co.jp/service/global/


■ bravesoft(ブレイブソフト)とは

[画像7: https://prtimes.jp/i/54681/21/resize/d54681-21-996822-7.png ]


スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31 アイス クリーム」など、これまでに 800 件以上・累計 1 億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。自社サービスとして、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos(イベントス)」 を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こす eventech(イベンテック)の実現を目指しています 。


■ お問い合わせ先

■ 会社概要
商号   : bravesoft株式会社
代表者  : 代表取締役 菅澤 英司
所在地  : 〒108-0014 東京都港区芝4-13-2田町フロントビル6F
設立   : 2005年4月4日
事業内容 :イベンテック、体験アプリ開発
資本金  : 2 億 5,000 万円(資本準備金含む)
URL : https://www.bravesoft.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ
担当   :広報戦略本部 高瀬 将臣
TEL   : 03-6809-6030
FAX   : 03-5443-5324
Mail   : m.takase@bravesoft.co.jp

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