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ナビゲーションを次のレベルへ。マップボックスが新機能を追加したNavigation SDK 2.0(リリース候補版)を公開

PR TIMES / 2021年9月10日 16時45分

地図情報サービスの開発プラットフォームを提供するマップボックス・ジャパン合同会社(本社:東京都港区虎ノ門、最高経営責任者CEO:高田 徹)は、目的地までのルートナビゲーションの開発ツール「Mapbox Navigation SDK」(注1)のVersion 2.0のリリース候補版を公開したことをお知らせします。より強力になったロケーションエンジン、強化されたカメラ機能、3Dモデル、改善された自車位置精度、ユーザーフィードバックインターフェース、予測キャッシュ機能など、充実したナビゲーションのための豊富な機能が追加され、パフォーマンスや性能も大幅に向上しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/64236/21/resize/d64236-21-126c8107bbf0c6a55578-2.png ]


この度、「Mapbox Navigation SDK 2.0」のリリース候補版がAndroidとiOSの両方で利用可能になりました。2021年3月のパブリックプレビューを経て、さらなる改善を行い、開発者はNavigation SDK 2.0を使って、Google PlayやApple iTunes App Storeでのモバイルアプリケーションの本番展開に向けて準備できます。


Mapbox Navigation SDK 2.0には、ナビゲーションを構築するために必要な以下の機能が含まれます。


より強力になったロケーションエンジン
強化されたカメラ機能
3Dビルディング
改善された自車位置精度
ユーザーフィードバックインターフェース
予測キャッシュ機能
フリードライブモード



3D表現、ナビゲーションカメラ(視点)の制御、地平線や山並みの表現を実現するために、最新のマップバージョン(Mapbox Maps SDK v10)の機能を最大限に活用しています。
また、機能だけでなく、パフォーマンスも向上しており、起動時間の50%短縮、バッテリー消費量の10%削減、モバイルデバイスでの地図の読み込み速度の40%改善、ネットワークトラフィック消費量の最大18%削減を実現しました。

新バージョンの機能概要

・予測的周辺キャッシュ
電波が悪い地域やインターネット接続ができない地域に入ったときも、道に迷う心配はありません。Mapbox Navigation SDK 2.0を使えば、アプリケーションは、ユーザーの位置、方向、履歴に基づいて、自動的にローカルデバイスに地図をダウンロードし、通信が失われた場合でも、地図を中断することなくオンラインモードからオフラインモードへとシームレスに移行します。

・3Dビルディング
ドライバーが目的地に近づいたときに、目的地の3Dモデルを表示することで、より直感的な到着体験を提供します。タクシードライバーや宅配業者、自動車メーカーまで、あらゆるユーザーがこの改善を体感できます。 この機能は、不慣れな土地での運転や、近隣の建物が似ている場合にとても有効です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/64236/21/resize/d64236-21-aae5097fcc0173446b8e-0.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/64236/21/resize/d64236-21-1cc5e78a44fc5f71395d-3.png ]

・カメラAPI
次の案内地点、車速、POI(注3)の位置に応じて自動的に地図縮尺や視点の変更をすることで、ユーザー操作を減らし、運転に集中することが可能となります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/64236/21/resize/d64236-21-854931afc2cf5a5d32ee-7.png ]


・マップマッチング
最新のローカライゼーションエンジンにより、さらなる自車位置精度の向上を実現しました。

・ルートアラート
料金所、行政界、休憩所、制限区域、トンネルの入り口などの案内が追加されました。 このような案内により、ドライバーは運転中に適切な判断を下すことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/64236/21/resize/d64236-21-f17b97f6ec9653f584b8-5.png ]


・カスタマーフィードバックUI
ドライバーは、ユーザーインターフェース内のフィードバックボタンを使って、いつでもフィードバックを返すことができます。当社の提供するサービスにおいて毎日10万件以上の更新を行っていますが、フィードバックボタンは、ユーザーがこのような改善を直接コントロールできるようにするための方法で、地図情報の修正・改善のための非常に重要な情報として活用しています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/64236/21/resize/d64236-21-dd177dbb22c2ad112927-4.jpg ]


・Mapbox Horizon
安全性を向上させるために、制限速度、事故、渋滞、またはカスタムデータセットなど、道路に関連するリアルタイムな情報をドライバーに予測的に提供します。車が通る確率の高い経路を予測(MPP: Most Probable Path)し、ドライバーに前方の道路に関する関連情報を提示することができます。Mapbox Navigation SDK 2.0を通じて引き続きパブリックベータ版を提供します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/64236/21/resize/d64236-21-4055b61b4c066c84183b-6.png ]


価格について
Mapbox Navigation SDK v2.0に新しいオプション価格体系を追加しました。お客様はユースケースに応じて、使用量無制限モデルとトリップごとの課金モデルを選択することができます。 長期契約を必要としないPay as you go価格(従量課金)もご利用いただけます。詳しくはお問い合わせください。

注釈
(注1)Mapbox Navigation SDK:アプリ内にターンバイターン方式のナビゲーション(注2)を追加することができる開発者向けのツールです。マップ、ルートなどを提供するUIコンポーネント、コア・ナビゲーション・ロジック、およびAPIが含まれます。
(注2)ターンバイターンナビゲーション:経路誘導(ナビゲーション)システムのユーザーインターフェースの一種で、交差点などでの進行方向を音声や矢印アイコンなどで表示する表示方式のこと。
(注3)POI:Point of Interest の略であり、地図上の特定のポイント(地点)のこと。

マップボックス・ジャパンについて
マップボックス・ジャパン合同会社は、2020年3月に米国Mapbox Inc.とソフトバンク株式会社の合弁会社として設立されました。デジタル地図のリーディングカンパニーとして、地図情報サービスの開発プラットフォームを提供しております。地図上のデータビジュアライゼーションやカスタマイズ性の高さに特徴があり、国内でもヤフー株式会社の「Yahoo! MAP」やPayPay株式会社の「PayPay」アプリ内で採用されるなど、グローバルに高精度な地図データと高品質なテクノロジー基盤に定評があります。
社名:マップボックス・ジャパン合同会社

設立日:2020年3月30日
所在地:東京都港区虎ノ門1-10-5-11F WeWorkオフィス内
事業内容:地図サービスの開発プラットフォーム提供、地図を活用した新規サービスの開発
URL: https://www.mapbox.jp/

■下記媒体にて導入事例の紹介など情報発信を行っております。ぜひご覧ください。
公式note: https://blog.mapbox.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/mapbox_jp

■お客様からの問い合わせ先 https://mapbox.jp/contact
■マップボックス・ジャパンでは採用を強化しております。 https://www.mapbox.jp/careers

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