「有馬温泉 元湯 古泉閣」懐石料理メニュー変更のお知らせ【鱧と風味豊かな松茸のしゃぶしゃぶ】

～四季折々の旬の食材と産地にこだわった『懐石料理』～

株式会社古泉閣（こせんかく、兵庫県神戸市、代表取締役社長：金井宏輔）は、有馬温泉にて温泉旅館「有馬温泉　元湯　古泉閣（以下古泉閣）」を運営しております。古泉閣では、季節に応じて懐石料理のメニューを変更しています。四季折々の旬の食材と産地にこだわった『懐石料理』をご堪能下さい。



懐石料理　メニューリニューアル！


平安朝から続く古式四條流の高弟師範である料理長が手掛ける地産地消の創作料理。
お部屋、または本館3階 広間席にて四季折々の兵庫の地野菜、瀬戸内の魚、
但馬牛の最高峰 神戸牛を主に使用した京風懐石をご賞味いただけます。（お肉のないコースもございます）

その中、古泉閣では、季節に応じて懐石料理のメニューを変更しています。
2024年8月8日(木)からは、淡路産の鱧と風味豊かな松茸を使用したしゃぶしゃぶをメニューに取り入れました。
熟練の料理人が丁寧に骨切りをした旬の鱧はふわっと柔らかい口あたり。
かつお節と醤油ベースでやさしいお味に仕上げた、香り豊かな特製出汁にさっとくぐらせれば、
上品な身の甘みが口いっぱいに広がります。鱧と松茸、素材本来の味を愉しめる夏の贅沢な一品です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78438/21/resize/d78438-21-cfe0f4360b4955afc793-0.jpg ]

また、次回のメニュー変更では季節の食材を使用した土瓶蒸しをお召し上がりいただく予定です。
古泉閣では、旬の食材を料理人が目利きし様々なルートで仕入れています。
一カ月に一度お泊りいただいても違ったメニューをお楽しみいただけますので、
大満足いただけるひとときをお過ごしいただけます。
詳細についてはホームページ又はお問い合わせください。

https://www.kosenkaku.com
TEL：[phone]

[画像2: https://prtimes.jp/i/78438/21/resize/d78438-21-4aa7698d5bbbf5b9863f-1.jpg ]

【古泉閣のご紹介】


「有馬温泉 元湯 古泉閣」は有馬温泉でも数少ない自家泉源を所有した京風懐石料理が自慢の温泉旅館です。
温泉街から離れた丹波の山並みを見渡す閑静な高台にあり、心も体もゆっくり癒すことのできる環境です。
食材にこだわった和食をご提供しており、それぞれに趣の異なる和室の客室でお楽しみいただける部屋食や
食事処広間席でのひとときは、ふたりの時間を大切にしたいカップルやご夫婦、
小さなお子さま連れのご家族にもご好評いただいております。
源泉掛け流しの古き良き雰囲気を持つ「岩風呂」は創業以来その姿を変えることなく親しまれていますが、
1997年には金泉の露天風呂付き大浴場「八角堂」、2021年に広々とした家族向け客室
「スイートルーム」を完成させ、皆さまに新たな価値をご提供し続けるため試行錯誤を繰り返しています。

古泉閣の敷地内にありながら、和の雰囲気とは対照的なログハウス型の宿泊施設として営業している
「The Lodge ARIMA RESORT」は、ジャグジーバスやロフトベッドルームを有した一棟貸しロッジで
ホテルや旅館とは一味違った、別荘感あふれるプライベート空間をご提供しています。
夏限定営業の屋内型プールやBBQプランのほか、敷地内にある洋食レストラン
「La Fontine（ラ・フォンテーヌ）」でご提供するランチやディナーは
お子さま連れのご家族や日帰り入浴のお客様にご好評いただいております。

古泉閣、The Lodge ARIMA RESORTのある有馬温泉は大阪や神戸から約60分、
電車や高速バスでもアクセスできる好立地にあり、昔ながらの温泉街では泉源の名所めぐりや
名産品である神戸牛を使ったグルメ、 炭酸せんべいの食べ歩きや
お土産のショッピングを楽しむことができます。
ロビーには観光マップをご用意しているほか、温泉街までの無料送迎も行っております。
有馬温泉駅や高速バスターミナルからは電話毎に随時無料送迎を行っておりますので、ぜひご利用ください。

[画像3: https://prtimes.jp/i/78438/21/resize/d78438-21-924b1f527577f06ef73a-2.jpg ]


＜株式会社古泉閣 会社概要＞
■会社名：株式会社古泉閣（こせんかく）
■URL：https://www.kosenkaku.com
■所在地：兵庫県神戸市北区有馬町1455-1
■電話番号：078-904-0731
■代表者：代表取締役社長　金井宏輔
■資本金：2,000万円
■創業：1956年（昭和31年）

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ