バボラの契約選手がジャパンオープンテニスの男子シングルスとダブルスを制覇

～３選手ともバボラの異なるラケットでの勝利!!︎ラインアップの広さと性能の高さを実証～

バボラVSジャパン株式会社(以下バボラ：本社:東京都新宿区、カントリーマネージャー:梅原 充史) が展開するテニス用具のリーディングブランド バボラの契約選手3名が2024年の「木下グループジャパンオープンテニス」（9月23日～10月1日／東京都、有明コロシアム・有明テニスの森公園）で、勝利をおさめました。



[画像: https://prtimes.jp/i/107355/21/resize/d107355-21-df203680772493f9159f-0.png ]

男子シングルスでは、アルトゥール・フィス（フランス）選手が、男子ダブルスではジュリアン・キャッシュ選手とロイド・グラスプール選手（共にイギリス）ペアが初優勝。
世界で最も歴史の古いラケットスポーツ専門メーカーであるバボラにとって記念すべき大会となりました。

10月1日に幕を下ろした、唯一の日本開催のATPツアー公式戦「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス」で男子シングルスと男子ダブルスを制した3選手はいずれもバボララケットを味方に勝利。男子シングルスチャンピオンのアルトゥール・フィス選手は、バボラの【PURE AERO 98】を武器にシード選手を次々と下し、決勝戦では同袍のアンベール選手と対戦し、今季2勝目を挙げました。男子ダブルスチャンピオンのジュリアン・キャッシュは【PURE STRIKE】、ロイド・グラスプールは【PURE DRIVE】を使っています。

【PURE AERO（ピュアアエロ）】シリーズ　
https://www.babolat.com/jp/productlaunch?plid=pure-aero
バボラの【PURE AERO（ピュアアエロ）】ラケットは、ラファエル・ナダルをはじめ、多くのプレーヤーたちが使用しており、スピンを求める人のためにバボラ史上最高＊１のスピン性能を実現するラケットとして、今もなお進化し続けています。優れたスピンを生む【PURE AERO】は、すべてのスピンプレーヤーのニーズに応えるテクノロジーを搭載しています。
＊１：当社調べ

【 PURE STRIKE（ピュアストライク）】シリーズ
https://www.babolat.com/jp/productlaunch?plid=pure-strike
かつて「PURE CONTROL（ピュアコントロール）」と呼ばれたバボラの【PURE STRIKE（ピュアストライク）】ラケットは、契約選手であるドミニク・ティエムやキャメロン・ノーリーが使用するコントロール系ラケットです。2024年発売モデルで4代目となる【PURE STRIKE】は、より幅広いプレーヤーのニーズに応えるラケットとして更なる進化を遂げました。

【 PURE DRIVE（ピュアドライブ）】シリーズ
https://www.babolat.com/jp/productlaunch?plid=pure-drive
1994年に発売した【PURE DRIVE（ピュアドライブ）】は、発売後にパワーラケットの代表として世に知られるようになり、その後30年にも渡り世界中で高い人気を集めているテニスラケットです。2021年の10代目に至るまで、爆発的なパワーと優れた打球感で多くのアスリートたちの勝利に貢献し、グランドスラムを10回制覇、5人が世界ランキング1位を達成しました。


また「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス」大会期間中、バボラVS ジャパンのブースを設け、選手サイン会、インスタ投稿キャンペーン、シューズの試し履き、会場限定のウェア販売などを実施しました。選手サイン会には、フィス選手、フェリックス・オジェ-アリアシム選手、ジョーダン・トンプソン選手とダニエル太郎選手が登場し、たくさんの日本のファンとの交流の場となりました。


＜バボラについて＞
1875年、フランスのリヨンで誕生したバボラは、世界で最も歴史の古いラケットスポーツ専門メーカーです。イノベーションをいち早く取り入れ1875年にテニスストリング、そして1994年にテニスラケットを発売しました。創業以来5世代に渡り同族経営を続けるバボラは、テニス、バドミントン、パデル用品（ラケット、ストリング、シューズ、ボール、シャトル、バッグ、アパレル、アクセサリー）を展開しています。バボラのラケットやストリングを使うプロも多く、それぞれのスポーツで活躍しています。伝統あるテニスブランドのウィンブルドンを含む、世界150カ国で20,000ものクラブとパートナーシップを築いています。詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.babolat.com/jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ