ファーウェイ、MWC2014で世界初のFDD+TDDコンバージェンスによるCAをボーダフォンと共同公開

PR TIMES / 2014年2月27日 19時32分

ファーウェイは、スペイン・バルセロナで開催されるモバイル・ワールド・コングレス(MWC)2014でボーダフォンと共同で世界初のLTE-Advanced FDD+TDDコンバージェンスCA(Carrier Aggregation)ソリューションを公開しました。


ファーウェイ、MWC2014で世界初のFDD+TDDコンバージェンスによるCAをボーダフォンと共同公開

世界有数のICTソリューション・プロバイダーであるファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は、スペイン・バルセロナで開催されるモバイル・ワールド・コングレス(MWC)2014でボーダフォンと共同で世界初のLTE-Advanced FDD+TDDコンバージェンスCA(Carrier Aggregation)ソリューションを公開しました。

MWC2013では、世界初のLTE-A HetNetでのCAのデモに成功をご報告できました。今回MWC2014では、ボーダフォンとファーウェイは、単一ユーザーにおける世界最速の下り最大500Mbps以上を実現することで、LTE-Advancedネットワークの技術開発と商用化でマイルストーンを達成しました。今回のデモでは、3つのFDDキャリアと1つのTDDキャリアを使用し、LTE FDD+TDDによるCAがエンド・ユーザーに提供するかつてない速度とキャパシティに焦点をあてます。

通信事業者は、既存の周波数資産を効果的に活用してキャパシティを増大させる方法を模索しています。CAは複数のキャリアを束ねて、周波数リソースの利用効率、ピーク・データ速度、スループットを大幅に向上させます。現在スペイン国内おいてボーダフォンは、FDDで800MHz帯/1800MHz帯/2600MHz帯の合計50MHz幅を、TDDで2600MHz帯の20MHz幅を有しています。FDD+TDD CA技術の新たな革新により、ボーダフォンのネットワーク・キャパシティが増大し、将来的に2CCと3CC CAソリューションを柔軟に展開することが可能になります。

2013年初頭、ボーダフォンはまず1800MHz帯と2600MHz帯において、最大150Mbpsの商用LTEサービスをスペインの主要都市でロールアウトしました。ボーダフォンがファーウェイと共同でFDD+TDDのCAソリューションのトライアルに成功したことで、スペインは世界で「最速」のデジタル国家のひとつに数えられるようになりました。

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