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小さな碁盤で囲碁の奥深さを堪能できる"最上級"のパズル! トップ棋士・張 栩 九段考案のゲーム『囲碁パズル 4路盤』が発売

PR TIMES / 2017年7月26日 16時57分

初心者から経験者まで、60問のパズルで囲碁に強くなる!

株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城徹/東京都渋谷区)は、囲碁棋士・張 栩 九段の考案による『囲碁パズル 4路盤』を2017年7月26日(水)より全国発売致します。



本商品は、縦と横に19本の線がある碁盤「19路盤」を使う囲碁において、極端に小さい「4路盤」という新ジャンルを開拓したプロ棋士・張 栩 九段が考えた“囲碁のパズル”です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7567/22/resize/d7567-22-280333-0.jpg ]

2011年7月、張 栩 九段が子どもに囲碁を普及するために作った4路盤のゲーム『よんろのご』(発売元:株式会社幻冬舎)は、1万個売れればヒットと言われるアナログゲームにおいて、7万個近くを売り上げる異例の商品となりました。

この度発売する『囲碁パズル 4路盤』は、より囲碁の奥深さを味わうことができる詰碁のパズルゲームで、子どもから大人まで、初心者から経験者まで幅広く楽しめる内容となっています。
付属の問題集には、張 栩 九段が制作した問題が3段階のレベルに分けて60問収録されています。
解き応えのある問題も多数あるので、パズルの達成感が味わえるとともに、小さな碁盤で囲碁の世界を堪能できます。
囲碁を知らない人でもパズル感覚で気軽に始めることができ、経験者はプロも悩むような難度の高い問題に挑むことができます。

「詰碁は、数あるパズルのなかでも最上級のパズル」と言う張 栩 九段が考案した囲碁のゲーム。
夏休みに1人でじっくり、または家族でコミュニケーションをとりながら遊ぶのにも最適です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7567/22/resize/d7567-22-312108-1.jpg ]

遊び方
1.問題図のとおりに、碁石を碁盤に並べます。
2.黒石(茶)から打ち始めて、白石(無垢)→黒石→白石と交互に1個ずつ打っていきます。
3.黒石を白石で囲むと、白石を取ることができます。逆に、白石で黒石を囲むと、黒石を取ることができます。
4.黒石の番でも白石の番でも、石を取られないように一番良い手を考えて打って行きます。
5.碁盤から白石をすべて取れたら、問題クリアです。

【考案者プロフィール】
張 栩(ちょう・う)
囲碁棋士。九段。日本棋院東京本院所属。台湾台北市出身。平成21年に史上初の5冠を獲得。平成22年には史上二人目となる七大タイトルグランドスラムを達成するなど、数々の記録を持っている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7567/22/resize/d7567-22-826152-2.jpg ]


【商品名】囲碁パズル 4路盤   
【考案】張 栩   
【推薦】日本棋院   
【価格】1,700円+税          
【対象年齢】6歳~大人       
【発売日】 2017年7月26日(水)    
【販売場所】全国の書店・玩具店 他
【サイズ】パッケージ158×207×34mm、碁石直径25mm、碁盤141x166 mm(楕円型)
【商品内容】碁盤1枚、碁石24個(茶12個・無垢12個)、問題集(56ページ/全60問)

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