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平和の象徴「白いリボン」に願いを込めて 世界の子供たちへクリスマス・プレゼント【名門ショコラトリーイルサンジェー】

PR TIMES / 2013年12月4日 12時28分



美食の国フランスで認められた国宝級ショコラが日本で楽しめる

「イルサンジェー」は、自然豊かなフランスの田舎町ジュラで113年続く名門ショコラトリーだ。ショコラはすべてが手作りで、伝統製法を守りながら膨大な時間と厳選された素材を使って丁寧に仕上げられる。


そのこだわりが生み出す確かな品質の虜になる人は多く、フランス本店でもクリスマスや年末年始のパーティの準備が始まる季節となり、連日大賑わいだ。


美食の国フランスで認められているイルサンジェーの魅惑のショコラ。

このブランドの世界でたった一つの支店「イルサンジェー銀座ブティック」に一歩足を踏み入れると、そこは別世界。フランス本店から空輸で運ばれてきた美しいショコラの数々がショーケースの中で宝石のように高貴に佇む。
12月1日には今年最後のショコラの入荷を終え、欠品していた人気商品や期間限定商品の面々が揃って日本のスイーツファンを迎え入れてくれる。


愛の溢れるクリスマス~イルサンジェー銀座ブティックの取り組み~


銀座ブティックでは期間限定でホワイトリボンのラッピングを行っている。

これは、世界の恵まれない子供たちへクリスマス・プレゼントを贈りたいという現在当主エドワールのアイディアから生まれたチャリティ活動で、ラッピング代金のすべてはチャイルド・スポンサーへ寄付される。
企画に関する質問等は、店舗まで問い合わせを。


~ホワイトリボン・キャンペーン~

期間:2013年12月1日~2013年12月25日
ラッピング対象:7粒以上のギフトボックス
ラッピング代金:一律500円
協力団体(順不同):ワールド・ビジョン・ジャパン/国境なき医師団/ピースウィンズ・ジャパン


フェアトレード・カカオへ込められたエドワールの想い


現在当主エドワール・イルサンジェーはボランティアへの関心が非常に強く、現地でも様々なボランティア活動に参加している。日本においては、2013年バレンタインに定価の8割を寄付する限定セット「pour les enfants du monde~世界中の子供たちへ~」を考案し、そのダイナミックな発想は大きな話題を呼んだ。

最も代表的な取り組みとして挙げられるのは、フェアトレード・カカオ使用への絶対的なこだわりだろう。

フェアトレードとは、社会的・経済的に立場の弱い人々が賃金を得る場をつくり公正な対価を支払う自立支援活動。この精神に則って、イルサンジェーではフェアトレードに取り組むカカオ農園以外とは一切取引を行っていない。

食べる芸術と称されるイルサンジェーの美しいショコラたちは、見た目や風味が華やかなだけではない。
創作活動を通して人々の幸せを創造したいという、エドワールの温かい想いがたっぷりとつまっているのだ。


イルサンジェー日本総合窓口:03-6264-1524 
ホームページ: http://www.hirsinger.jp/
イルサンジェー銀座ブティック 
住所:東京都中央区銀座5-5-8 西五番街坂口ビル1F(年中無休 11:00-20:00)
担当者:クワコ・オオミヤ

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