GE、オクラホマシティにオイル&ガス・テクノロジーセンター建設着工

PR TIMES / 2014年5月21日 14時3分

石油・ガス技術への研究開発に向け1億2,500万ドルを投資、Devon Energy社との技術提携契約も締結

*本資料は世界で配信されたGEリリースを抄訳としてご紹介するもので、当内容は5月12日に配信されました。



2014年5月12日、米国オクラホマ州オクラホマシティ

GEは初の単独事業専属のグローバル・リサーチ・センター(GRC)※1として、米国オクラホマシティにオイル&ガス・テクノロジーセンター設立を昨年発表していましたが、本日その着工式が行われました。

※1  グローバル・リサーチ・センターは世界に貢献する基礎研究からソフトウェア開発、先進的な製造技術の開発等のため、アメリカ、ドイツ、インド、中国、ブラジル、イスラエル6か国に8か所の拠点を擁します。

オイル&ガス・テクノロジーセンターは石油・ガスのグローバルなイノベーションや、商業実用化に向けてフィールドでの実証実験を推進するハブ拠点となります。2015年開所予定で、石油・ガス産業における研究開発投資額を3年間で3倍増やす計画の一環です。本センターでは生産・精製・輸送等における石油・ガス採掘技術を促進するため、石油・ガスの重要な生産地域であるオクラホマの立地条件を最大限活用します。生産システムや井戸建設、水利用の最適化、省CO2ソリューション、エネルギーシステム等の課題解決に注力し、GEの幅広いビジネス分野の専門性を用いながら石油・ガス分野に注力をいたします。

また同時に、非在来型石油・ガス関連事業において製品開発・試験を促進し、性能と売上向上を図るため、Devon Energy社との新たな技術提携契約を締結しました。本協業を通じて、GEは生産井の液流を増加させる人工採油システムの駆動技術、また掘削技術や水処理技術の向上を図ります。

GE オイル&ガスの社長兼CEO、ロレンツォ・シモネリは以下のように述べています。「GEは非在来型資源改革の先導に全力を傾けており、特に技術力が鍵となると考えています。研究開発投資費用の増額、オクラホマシティやリオデジャネイロに開設した技術拠点や新たな提携モデルの構築によって、私たちは業界最高の技術を短期間で市場導入します。GEはお客様との距離をさらに縮め、お客様の効率性と生産性を高め、同時にGEにも成長をもたらすことができるのです。」

GEの最高技術責任者であるマーク・リトルも、次のように述べています。「天然ガス分野におけるさまざまな画期的技術の開発は、過去十年間でエネルギーの世界的情勢を変革させました。私たちはイノベーションを広い視野で捉えています。世界中にあるGEの技術のポートフォリオは多様な分野にわたります。GEオイル&ガスではこのような視野と、Devon社のように最高のお客様と提携する優位性を活かし、石油・ガス生産の新境地を切り拓いていきます。」

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