PTC、Axeda社の買収によりIoTソリューションポートフォリオを拡充

PR TIMES / 2014年8月6日 10時13分

Axedaの接続能力が、スマート・コネクティッド・プロダクツを安全に管理するPTCのクローズドループ ライフサイクル管理ソリューションをさらに強化

【2014年 8月5日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC、社長兼CEO:ジェームス・E・へプルマン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 宏昭)は、本日、非上場企業で、機械やセンサーを安全にクラウド接続するソリューションの開発において先駆者であるAxeda Corporation(Axeda社)を現金1億7,000万ドルで買収することで最終合意したとの米PTCの発表を明らかにしました。Axeda社のテクノロジーイノベーション、幅広い顧客ベース、強力なパートナーシップはPTC ThingWorx事業を直接補完し、PTCによるモノのインターネット(IoT)技術全体に対応する業界最高のソリューションの提供が加速されることになります。諸条件が整い、本買収に関する手続きが完了するのは2014年度第4四半期の予定です。

安全な接続性と、機械のデータを活用して新たなビジネス価値を創造する力は、IoTテクノロジーの重要な要素であり、また、より多くの企業がスマート・コネクティッド・プロダクツ戦略を推進する中で需要が高まりつつある要素でもあります。Axeda社はIoTソリューション市場におけるイノベーターで、150社以上の顧客に対応し、毎日、複数の業種で数億もの機械からの情報を処理しています。同社は、有数のモバイルネットワークオペレータ、エッジデバイスやデザイン・イン デバイスのメーカー、システムインテグレータ、ビジネスシステム・アナリティクスのベンダー等で構成される幅広いパートナーネットワークを有しており、同社の先端技術は、IoT技術やソリューションのリーディングカンパニー各社との戦略的OEM契約につながっています。

PTC社長兼最高経営責任者(CEO)のジェームス・E・へプルマン(James E. Heppelmann)は「我々が存在する世界は変化しており、より多くの機械、センサー、製品がインターネットを介してメーカーやユーザー企業に接続され、また、相互接続される中で、その変化のスピードは加速度的に速くなっています。近年、センサーが組み込まれる製品が増加しており、非常に優れた情報源となってきています。これまで製造企業はそのような情報を安全に収集し、活用することに制約がありましたが、Axeda社の機械を接続する革新的なアプローチは、まさに企業がスマート・コネクティッド・プロダクツからの膨大なデータを活用するために必要としているものです」と述べています。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング