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1杯のコーヒーから国際協力!フェアトレードのインスタントコーヒーをご家庭やオフィスに。

PR TIMES / 2015年8月5日 11時51分

国際フェアトレード認証取得、カフェ・ダイレクトのインスタントコーヒー発売

フェアトレードと難民支援の国際協力NGO「わかちあいプロジェクト(一般社団法人、東京都江東区、代表:松木傑)」は、イギリスのフェアトレードブランド「カフェ・ダイレクト」より、2015年新シリーズのインスタントコーヒー3種類を入荷しました。キリっとしたい朝に、食事の後に、一息つきたい就寝前に、毎日フェアトレードコーヒーを飲むことで気軽に国際協力することができます。



[画像1: http://prtimes.jp/i/11711/22/resize/d11711-22-927919-0.jpg ]



インスタントとは思えない、ダークチョコレートのような深みのあるテイストの「マチュピチュ」(ペルー産コーヒー豆使用)、フルボディでコーヒー豆そのままのフレーバーが自慢の「ミディアム・ロースト」(ブレンド)、丁寧にデカフェ加工を施し、シルクのような口当たりに仕上げたカフェインレスの「デカフェ」(ペルー産・ニカラグア産オーガニックコーヒー豆使用)の3種類です。

カフェ・ダイレクト 2015年新シリーズのキャッチコピーは、 ”Made the small way”。
大きいことが良いとは限らない、小さなコーヒー農家から美味しいコーヒーが生まれると、カフェ・ダイレクトは語りかけています。途上国の小さなコーヒー農園一つ一つを大切にして、美味しいコーヒーを作ろうと励んでいる小規模農家と共に活動することで、世界各地の人々へリッチで美味しいコーヒーを届けます。


[画像2: http://prtimes.jp/i/11711/22/resize/d11711-22-187925-3.jpg ]



1989年に活動を開始したカフェ・ダイレクト(CAFE DIRECT)は、フェアトレードの本場イギリスで、最初に100 %ファトレードに取り組んだ大手飲料メーカーです。「いい商品は、いい生産者から生まれる」という信念のもと、世界各地の小規模なコーヒー、紅茶、カカオの農家と直接契約しています。販売により得られた利益のうち、 50%以上がカフェ・ダイレクト生産者基金(Cafedirect Producers' Foundation)へ送られ、生産者が暮らしを改善し、より品質のよい製品づくりへとつながっています。今では世界14ヶ国40団体の生産農家と信頼関係を築き、イギリスはもちろんのこと、世界で知られるフェアトレードブランドとなっています。


[画像3: http://prtimes.jp/i/11711/22/resize/d11711-22-313857-2.jpg ]



Cafedirect インスタントコーヒー「ミディアムロースト」「マチュピチュ」「デカフェ」
●原材料:コーヒー豆
●原産国:ドイツ
●内容量:100g
●取得している認証:フェアトレード認証(FLO)
※「デカフェ」は英国土壌協会オーガニック認証を取得、カフェイン含有量(平均)0.042%

▼この商品の詳細・ご注文はオンラインショップから▼
http://wakachiai.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1032539

【わかちあいプロジェクトとは】フェアトレード、難民支援、自立支援の3つの分野で活動している国際協力NGOです。
国際フェアトレード基準に従った生産者とのフェアな取引により、多種多様なフェアトレード商品・原料を輸入・販売しています。
*原料の販売、業務用卸販売、イベント用販売も承ります。お気軽にお問い合わせください*
団体ウェブサイト:http://www.wakachiai.org/
フェアトレード・ショップ:http://wakachiai.shop-pro.jp/

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