国内EC運営者の67.2%は越境EC意向 “爆買い“の次に注目される【越境EC】

PR TIMES / 2017年3月7日 11時18分

~国内の海外展開の意向に関する調査結果を発表~



 イーベイ・ジャパン株式会社(以下「イーベイ・ジャパン」)は、世界最大規模のマーケットプレイス「eBay」への出店を通じて販路拡大を目指す日本企業をサポートしています。このたびイーベイ・ジャパンは、「国内のEC出店者におけるECの海外展開(以下:越境EC)意向」に関する調査を、ECサイト出店に業務として携わっている全国20~59歳の男女412人を対象にアンケートを実施しました。
 その結果、「出店意向の継続的な増加および、越境ECに対する抵抗度の低下」、「越境EC非出店者と出店者間での使用ECサイト数の大きな違い」などが明らかになりました。また、「越境ECサイト決定基準および、ECサイト選択基準」の調査結果から、知名度の高さ、利用者の多さを出店サイト選定のポイントとして重要視している事がわかりました。

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 越境EC出店の意向度は2014年51.4%、2015年55.5%と横ばいでしたが、2016年は67.2%と大幅に向上しています。約7割のEC取り扱い企業関係者が越境ECに対して前向きに検討している事が明らかになりました(図1)。またその内、「出店してみたい」と意向度が特に高い層の増加が見受けられました。
 また、今回の調査結果によると、全体的に日本国内の【越境ECへの抵抗度】は前年より5.2%減となっており、越境ECの浸透が進んでいる事が見受けられました。大手企業※1でも越境ECへの抵抗度が連年減少傾向にあり、海外進出に寛容になっている傾向が推測されます(図2)。

世界32か国28,000人の消費者を対象にした別調査では、ECにおける消費者の支出額を国別でみたとき、日本は、アメリカ、中国に次ぎ第3位に付いていました。ただ、各国の消費者の過去一年のEC利用における、国内・越境ECそれぞれの占める割合を見ると日本は越境ECが世界で最も進んでいない国の一つとなっており、「越境ECのみを利用した」と答えた消費者は0%でした※2 (図3)。


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