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「働き方改革」来春の義務化事項を見据え、クロスキャットが社労士との連携を強化

PR TIMES / 2018年9月19日 17時1分

社労士の勉強会でIT勤怠システムの利点と必要性を解説

 株式会社クロスキャット(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上貴功、以下クロスキャット)は、東京都社会保険労務士会臨海統括支部(所在地:東京都品川区、支部長:萩原知治)が2018年9月21日に開催する社労士向け勉強会の講師を務め、自社が販売するクラウド型勤怠管理ソリューション CC-BizMate を用いてIT勤怠管理システムの使い方や導入効果などを解説、講演します。
 本講演を契機にクロスキャットは社会保険労務士との協力関係をさらに強化し、社会の働き方改革を共同で推進していきます。



[画像: https://prtimes.jp/i/25288/22/resize/d25288-22-537518-0.png ]

  働き方改革に関する法律・省令等の整備に伴い、いままで以上に労働時間の管理強化が求められることとなりました。企業・団体は2019年4月から、以下のような項目について対応が必要となります。

・休日労働を含む時間外労働の上限設定
・年次有給休暇5日の取得義務化
・フレックスタイム制清算期間の上限延長
・勤務間インターバル制度の普及促進
・管理職の労働時間把握と記録の義務化 等

 本勉強会は東京都社会保険労務士会臨海統括支部が主催し、同支部内の社会保険労務士を対象に、IT勤怠システムについて理解を深めることを目的に数回開催されるものです。クロスキャットの「CC-BizMate」も対象教材のひとつに選ばれ、9月21日の勉強会にて講演することになりました。

■開催概要
名称:第13回「開業塾」
主催:東京都社会保険労務士会 臨海統括支部
日時:平成30年9月21日(金)18:30~20:30
会場:大田区立入新井集会場 大会議室
内容:勤怠管理システムの概要、導入方法、運用方法(クロスキャット「CC-BizMate」)
参加対象:社会保険労務士

■クロスキャットと社会保険労務士の今後の関係強化について
 クロスキャットはいままでも、自社が主催するIT関連セミナーにおいて講演やWebサイト上へのブログ、情報コンテンツの掲載などの情報発信で、社会保険労務士との連携を図ってきました。今後はさらに自社の製品サービスと社会保険労務士が提供するサービスの提携販売や、共同で提供するサービスなどの開発を推進していきます。

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