TAAS、e-Pod Digitalで正式に特許取得・権利化を発表。
PR TIMES / 2019年8月7日 11時40分
オフィス内のデジタルサイネージ配信「e-Pod Digital」特許取得
e-Pod Digital特許取得のお知らせ
この度、タダで機密文書が処理できる「e-Pod Digital」を展開する、TAAS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役兼CEO:大越隆行、以下TAAS)は、主力事業である「e-Pod Digital」において、特許取得され正式に権利化されたことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25715/22/resize/d25715-22-927939-6.jpg ]
[特許取得]
特許第6564157号
[発明名称]
廃棄物回収サービスとコンテンツ配信サービスとを統合するためのシステム
[今回の特許取得にあたり]
今回、e-Pod Digitalでのビジネスで展開している仕組みやアイディア、広告配信を含めたオペレーション、全体のシステムはもちろんのこと、非常に広範囲な権利化が実現できたことは非常にTAASにとっては重要な意味を持ちます。
今後のe-Pod事業を更なる事業成長させる上で、明確な特許を取得・権利化できたことで、自社の競争優位性を更に強化し、より一層、強固な基盤を継続的に構築してまいります。
(代表取締役兼CEO 大越より)
[e-Pod Digitalとは]
e-Pod Digitalとは、2つのビジネスモデル「機密文書処理サービス」と「広告メディア」を融合させた「三方よし」の考え方を体現している唯一無二のビジネスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25715/22/resize/d25715-22-304508-1.jpg ]
[e-Pod Digital設置・利用企業]
従来、有料でしか処理ができなかった企業内で必ず発生する「機密文書処理」について、業界で初めてタダで、機密文書処理をし、溶解処理まで行い、処理証明書の自動発行、情報漏洩保険も付帯、おまけに全てクラウド上の管理画面で一元管理できる仕組みを提供し、企業内の間接コストやノンコア業務をできる限りカットし、企業の売上に直結しない無駄なコストの大幅な削減、加えて生産性や働き方改革にも貢献できる仕組みです。
(※従業員規模が2,000名を超える規模の事業会社であれば、月間36万円・年間432万円もの機密文書処理コストが全業種平均値として削減可能) ※自社調べ
[画像3: https://prtimes.jp/i/25715/22/resize/d25715-22-418446-2.jpg ]
[e-Pod Digitalへの広告出稿企業]
従来、ビジネスパーソンや対法人に効果的に広告で接触しようと思っても、効果的な手法がなく、ターゲットではないのにリーチされ、その分だけ広告費もかさむ、という状況が現在に至るまで、数多くありました。
しかし、e-Pod Digitalへ配信すれば、ターゲットである「ビジネスパーソン」「法人」へ100%リーチできる、というのが最大の特徴で、従来のような広告費の無駄打ちが無くなり、効率的な自社の訴求が可能となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25715/22/resize/d25715-22-555012-3.jpg ]
[決定的な違い]
最も他の広告メディアと違うのは、まさにターゲットであるビジネスパーソンや法人各社が「今まさにすぐそこにいる」という時、且つ、働いている「就業時間」のビジネス脳が最も活発な時間帯に、永続的に配信できる、という点。
まさに100%ビジネスパーソン・法人にリーチが出来る点です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25715/22/resize/d25715-22-394250-4.jpg ]
セグメント配信も可能で、企業規模(上場企業・非上場・ベンチャー・スタートアップなど)、各部署単位に至るまで配信セグメントを設定することが可能。
[画像6: https://prtimes.jp/i/25715/22/resize/d25715-22-998272-9.jpg ]
[広告費はDSP同様、変動制を許容]
企業にとっては、自社のプロダクトを訴求・プロモーションする際に、割くべき広告予算が年間を通じて変動します。その際、既にあるDSPの手法と同じように、月によって割くべく広告出稿費を変動させながら、自社に最適な予算配分での出稿が可能です。しかも下記図にあるような、他メディアよりも「圧倒的な低単価」での出稿が可能なのが評価を受け、飛躍的に出稿企業が増加中です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25715/22/resize/d25715-22-349916-5.jpg ]
[重要性が増すESG・SDGsへの貢献]
またESGへの貢献も、日本は諸外国と比べ飛躍的にESG企業への理解や投資が全く進んでいない状況があります。TAASとして、e-Pod Digital事業を通じ、溶解処理した紙を再資源化させ、再び使われる資源となる、という再生資源化を目指し、継続的に取組む企業として、1社でも多くの企業へ資本参加、協業、業務提携、取引など、様々なチャネルを通じて呼びかけ、「TAAS=日本おける環境企業」として、世界経済発展のために、積極的に取り組んでいます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/25715/22/resize/d25715-22-814577-8.jpg ]
弊社では、積極的なSDGsへの活動への取り組みを通じ、企業として日本だけという1ヶ国のCSR/CSV活動にとどめることなく、世界共通の世界レベルでの貢献活動へ、積極的に取り組んでいます。主に「No.9・No.12・No.17」の3つを軸に日々貢献しています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/25715/22/resize/d25715-22-361318-7.jpg ]
[創業から直近までの主なトピック]
2016年9月 TAAS創業
2017年9月 e-Pod事業がスタート
2018年5月 KDDI∞Labo採択企業
2018年7月 約9,000万円を資金調達
2019年1月 e-Pod Digitalをローンチ
2019年2月 大手企業との業務提携
2019年2月 テレビ東京「WBS」に特集
2019年3月 MUGENLABO DAY登壇
2019年4月 みずほ銀行より賞を受賞
2019年7月 エンジェルから資金調達
2019年8月 古紙ジャーナル 1面掲載
[TAAS株式会社について]
[画像10: https://prtimes.jp/i/25715/22/resize/d25715-22-908598-10.jpg ]
URL :https://www.taas.jp/
代表者 :大越 隆行
本社 :東京都渋谷区東3-16-10 4F
設立 :2016 年9月
資本金 :9,751 万円(資本準備金含む)
<事業内容>
e-Pod Digital事業
(機密文書処理サービス・広告メディア)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
日本デイリー通信社のマス広告の統計・調査・ツールNAS(日本広告統計)に新機能! オプション機能『NAS広告BIツール』スタートを記念し、トライアルキャンペーンを開始
PR TIMES / 2024年9月21日 16時40分
-
【2024年度10月-12月期サービス資料ご案内】新橋駅前に大型ビジョン『GINZA GATE BOARD』設置・購買調査が可能に
共同通信PRワイヤー / 2024年9月12日 15時0分
-
知財実務における生成AI利活用の特許3件取得、2024知財情報フェア&コンファレンス出展のお知らせ
PR TIMES / 2024年9月8日 20時40分
-
株式会社アイズ、メディアレーダーに関する2つ目の特許を取得
PR TIMES / 2024年8月26日 17時45分
-
〈中小企業のESG経営に関する実態調査~G(企業統治)~〉企業の存在意義を示す経営理念を策定している企業は41.5% 54.7%の企業はコンプライアンス・倫理に関する方針を作成せず
PR TIMES / 2024年8月23日 12時45分
ランキング
-
1ゆうちょ顧客情報を不正流用 日本郵便、かんぽの保険営業に
共同通信 / 2024年9月21日 18時30分
-
2「佐渡島の金山」世界遺産登録、経済効果585億円…政投銀が3年前の試算を上方修正
読売新聞 / 2024年9月21日 17時22分
-
3PAULの「3080円・高級モーニング」超正直な感想 フランス発ベーカリー・カフェチェーンの実力は?
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 8時0分
-
4「うどんみたいな布団」が突如爆売れ、Xで16万いいね 「売れたらラッキーくらいに思ってた」と担当者
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月21日 7時40分
-
5渋谷・おしゃれ飲食街の「インフレ」が進む"裏事情" 立ち飲みのワイン1杯1200円も躊躇なく飲む若者たち
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください