繰り返し注文する人多数!甘みが強く透明度が高い西粟倉村の希少なお米!新パッケージで令和2年産の新米を販売開始
PR TIMES / 2020年9月3日 17時15分
この度、岡山県西粟倉村で収穫された「あわくら源流米」と「おおがや米」の令和2年産新米が新パッケージで販売を開始しました。地元民をはじめ、味がいいと評判の西粟倉産「あきたこまち」と「コシヒカリ」を同時に出荷開始します。
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西粟倉の米はここがポイント
・昼夜の寒暖差と豊かな水によって、甘みが強く透明度の高い米
・生産者の熱き思いと厳格な基準を満たしたものだけをご提供
・米作りを通して村の景観を守り、後世に繋ぐ取り組み
どうして西粟倉で育つ米は美味しいのか
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西粟倉村は岡山県の北東の端、兵庫県、鳥取県と県境を接する、森に囲まれた人口1400人ほどの小さな村です。中国山地に位置する西粟倉村は、93%が山林で覆われ、岡山県の三大河川の1つである吉井川の源流域があるという大自然に囲まれています。
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その大自然が綺麗な水と空気を産んでいるのです。さらに標高が高いため、昼夜の温度差が激しく冬には豪雪地帯と言われるほど雪が降ります。
この、綺麗な水と空気、昼夜の気温差が激しい環境は稲作に最適だと言われています。
綺麗な水と空気を存分に味わい、穂へ栄養をどんどん蓄えていくため、西粟倉の米は粘りと甘みのある米に仕上がります。
さらに、環境だけでなく、生産者の熱い想いとこだわりがあります。
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田んぼは使わないと耕作放棄地と呼ばれ、景観が悪くなることに加え、イノシシやシカの住処になってしまいます。さらに、西粟倉は平地が少なく、一般的な大きな田んぼではなく、斜面に棚田を作っています。そのため、通常以上に手間がかかってしまう現状があります。
しかし、西粟倉の農家さんは、大切な景観を守り続けるために、日々真心込めて米作りを行っています。
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また、生産者グループの「あわくら米米倶楽部」では食味値80点以上の米しか販売しないという規定をしています。食味値とは、米の美味しさを総合的に評価した数値で、日本の米は65点前後が標準、70点以上になると良質米だと言われています。しかし、西粟倉の米はそれらを超える食味値80点以上という厳しい基準を設定しています。
このように稲作に適した気候に加え、生産者の真心と厳格な基準を持っているからこそ、西粟倉の米は本当に美味しいと言われているのです。
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西粟倉産「あきたこまち」と「コシヒカリ」のおすすめの食べ方
あきたこまちは、ツヤ・香り・粘り・旨味・甘味のバランスがよくあっさりと食べられるのが特徴です。味が濃すぎないお米のため、ほどよくお米と素材の美味しさを調和してくれます。そのため、幅広いおかずに合うお米と言えます。また、冷めた時の美味しさも絶品です。ぜひお弁当やおにぎり、和食と合わせてご堪能ください。
コシヒカリは、強い旨みと粘りに加えて、香り・ツヤ・柔らかさ・歯ごたえのバランスが絶妙であることが特徴です。他の米とは比べ物にならないほどお米の味わいが深いため、濃い味付けの料理との愛称も抜群。ぜひお米そのものの味わいを楽しみながらお召し上がりください。
西粟倉の米 商品紹介
西粟倉の米は「あわくら源流米」と「おおがや米」があります。
それぞれ「あきたこまち」と「コシヒカリ」の2名柄を販売しています。
玄米と白米、サイズも5キロからお選びいただけます。
また、各種ふるさと納税ポータルサイトからもご注文できますので、どうぞご利用ください。
▼楽天ふるさと納税
https://www.rakuten.co.jp/f336432-nishiawakura/
▼ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/city/product/33643
▼ふるなび
https://furunavi.jp/municipal_single.aspx?municipalid=1328
▼さとふる
https://www.satofull.jp/vill-nishiawakura-okayama/
▼ふるさとプレミアム
https://26p.jp/areas/nishiawakura-village
▼ANAのふるさと納税
https://furusato.ana.co.jp/33643/
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