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オウンドメディア「ONWARD CROSSET MAG」高橋 志津奈さん×『23区』人気のコラボ企画“エディターズパンツ”第2弾 5月13日(木)より『23区』ショップ全店での販売スタート

PR TIMES / 2021年5月14日 18時45分

株式会社オンワード樫山(本社:東京都中央区 代表取締役社長:鈴木 恒則)は、「スタイルを持った大人たちへ。“自分らしい”が見つかる。」をコンセプトとし、多様なコンテンツを発信するオウンドメディア「ONWARD CROSSET MAG(オンワード・クローゼット・マグ)」(https://crosset.onward.co.jp/mag/)において、高橋 志津奈さんとの人気コラボ企画“エディターズパンツ”第2弾を制作。公式オンラインストア「ONWARD CROSSET(オンワード・クローゼット)」(https://crosset.onward.co.jp/mag/lp/20210513_editorspants_2/)と一部の店舗における先行販売を経て、5月13日(木)より『23区』ショップ全店での販売をスタートしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/32937/22/resize/d32937-22-910902-0.jpg ]

ファッション雑誌『VERY』などのエディター・ライターとして活躍し、インフルエンサーとしても人気を集める高橋 志津奈さんと『23区』とのコラボレーション企画“エディターズパンツ”第1弾は、2月に「ONWARD CROSSET」で発売し、計画を上回る販売数となり大好評を得ました。今回の第2弾では、「夏にはけるきれいめパンツが欲しい」「いつもの夏より、カジュアルじゃないパンツを選んだほうが今年っぽく見える」そんな思いから生まれました。究極のパンツならではのこだわりポイントは残しつつ、今の季節にピッタリのピンクとサックスの新色2色が加わってさらにパワーアップした、夏にはけるきれいめパンツです。

■高橋 志津奈さん×『23区』“エディターズパンツ”第2弾について
ジャージ-のような着心地で、伸縮性が良くシワになりにくいので常に綺麗な立ち姿に。今回は夏版として、ドライタッチで適度な清涼感がプラスされ、これからの季節に手放せないアイテムとしてアップデートしました。大好評だった前回のパンツ同様、スリム過ぎない太さ、ウエストインしたときに今っぽいバランスになるやや深めの股上、そしてどんな靴にも合う、とことんこだわったシーンを選ばないパンツです。乾きやすい素材なので、前日の夜に洗濯しても翌日着用できてしまうくらい、日常のパートナーとして優秀な一本に仕上げました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32937/22/resize/d32937-22-647962-4.jpg ]

素 材 :ポリエステル100%
プライス:¥14,850(tax in)
サイズ:28、30、32、34、36、38、40、42、44、46、48、50
展開色:ピンク、サックスブルー、ホワイト、ブラック
展開店舗:「ONWARD CROSSET(オンワード・クローゼット)」と一部の店舗における先行販売を経て、5月13日(木)より『23区』ショップ全店での販売開始。

■今回のコラボレーションへの高橋 志津奈さんのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/32937/22/resize/d32937-22-458671-5.png ]

2月に発売した“エディターズパンツ”の第1弾がすっかりマイベーシックな1本になっている今、夏にはけなくなるのは無理。でも、夏素材のきれいめパンツって探しても意外とない。だから夏にはけるさらっとした素材感の“エディターズパンツ”第2弾を作りました。

いつもの夏よりカジュアルじゃないパンツを選ぶとスタイリングが今年っぽく見えるから、きれいめパンツは絶対必要だったんです。昔はデニムにヒールのパンプスとか、シューズできれいに見せるのが主流だったけど、感覚は変わって逆の発想が今のトレンド。

Tシャツやタンクトップとか、がんがん洗えるもので夏は過ごしたいから、パンツはきれいめを選ぶのが気分です。カラーパンツも引き続きトレンド。“エディターズパンツ”にもきれい色が欲しいなと思って2色の新色を追加しました。

ピンクは、合わせるトップスや小物で全然違う表情に変わってくれるから、目立ち過ぎず、ただかわいさはちゃんとある、そんな大人のための甘すぎない絶妙ピンク。ビビッドなピンクのパンツだと、印象が強いので1度はいたら間をあけないと周りの人の記憶に残ってしまうけど、このピンクならそんな心配も無用。デイリーにたくさん着まわせます。

サックスブルーは少しグレイッシュな色味を選んだので、きれいめで大人っぽいコーデにもばっちり。デニム感覚でも取り入れられるから、もちろんカジュアルなスタイルでもOK。ちょっとくすんだ、落ち着いたトーンだから反対色とのコーディネートでも自然とまとまるのもポイントです。

■高橋 志津奈さんプロフィール


[画像4: https://prtimes.jp/i/32937/22/resize/d32937-22-917698-3.jpg ]


人気ファッション雑誌などのエディター/ライター。
ファッション好きが高じて2007年に専業主婦からライターへ転身。抜群のセンスと読者のニーズを把握する取材力で、雑誌『VERY』で毎号多数のメインページを手掛ける。私服で誌面に登場すると“好きなコーディネート”のランキング入りするほど人気。3人の子どもの母であり、リアルな日常が垣間見られるブログやインスタグラムもフォロワー多数。コミュニティサロン「Real」を主宰。ボイスメディア「Voicy」でリアルな考えを声でも発信中。

□インスタグラムアカウント:@Shizunan https://www.instagram.com/shizunan/@shizuna.style https://www.instagram.com/shizunan/

□Voicy:shizuna流 リビングトーク https://voicy.jp/channel/1507

■「ONWARD CROSSET MAG」について
「ONWARD CROSSET MAG」は、今までそれぞれで展開していた情報発信・顧客接点を一元化し、ブランド・商品情報に加えて新たに多様なコンテンツから繋がりを生み出していくオウンドメディアです。コンセプトは、「スタイルを持った大人たちへ。“自分らしい”が見つかる」。“着る”ことで“生きる”を楽しくするコンテンツづくりと、ブランドを横断したスタイル提案やコラボレーション企画によるアイテム展開など “服を着る楽しさを”発信していきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/32937/22/resize/d32937-22-384743-6.jpg ]

□多様なコンテンツ配信
毎月12本程度のコンテンツを目的別に配信。旬のアイテムを人気モデル着用で見せるコンテンツに、スタッフが連動してアイテムの詳細を発信。SNSとも連動し、お客様がリアルに欲しい情報を発信していきます。ブランドピックアップ、トレンドや注目アイテムなどを始め、アパレル以外のコンテンツも配信していきます。

□「ONWARD CROSSET MAG」公式サイト: https://crosset.onward.co.jp/mag/

□「ONWARD CROSSET MAG」問い合わせ先https://faq.crosset.onward.co.jp/?site_domain=default

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