「ap bank fes '25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~」開催決定!
PR TIMES / 2024年11月13日 14時45分
第1弾アーティストに、Bank BandとMr.Childrenの出演が決定!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33339/22/33339-22-563f75cdde2a62b0986cd9e4c8ed5c74-1920x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一般社団法人APバンク(代表理事:小林武史)は、2025年2月15日(土)・16日(日)の2日間にわたり、東京ドームで「ap bank fes '25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~」の開催を決定しました。
ap bankは、音楽家の小林武史と、Mr.Childrenの櫻井和寿に、坂本龍一氏を加えた3名が拠出した資金をもとに、2003年に設立。サステナブルということを大きな指標に据えながら、自然エネルギーや環境保全活動している方々への融資から始まり、野外音楽イベントap bank fesの開催、復興支援活動など、さまざまな活動を行っています。ap bank の「ap」が意味するのは「Artists' Power」、そして「Alternative Power」。小林と櫻井を中心に結成されたBank Bandをはじめ、音楽、映像、アート、食など、さまざまな分野のクリエイターたちの参画により活動の輪を広げ、持続可能な社会を目指して発展的に継続しています。
ap bank fesは、気持ちのよい場所で音楽を聴きながら、環境問題を身近に考えてもらう場として、また、さまざまな取り組みの実践の場として2005年に始まりました。ライブステージでは、小林武史、櫻井和寿を中心に結成された「Bank Band」とゲストミュージシャンたちとの競演やバンドアクト、フードエリアでは環境にも体にもやさしい食事、環境に配慮したオフィシャルグッズや商品の販売、トークイベントやワークショップなど、楽しみながら環境問題を考えてもらえるよう趣向をこらしたエリアづくりを行ってきました。また、環境負荷の少ないエネルギーの部分的な導入や、ごみの削減と再利用を促進する分別回収を徹底して行うなどの取り組みも積極的に取り入れ、実践してきました。
「ap bank fes '25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~」は、14回目にして初となる屋内での開催。第1弾アーティストとして、Bank Bandと、Mr.Childrenの出演が決定しました。
このイベントの収益は、全額ap bankの活動資金となります。
第一弾発表出演者
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33339/22/33339-22-9286b3bc1dabe5708a4e70468a8e3c79-2000x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Bank Band
小林武史 (Keyboards) 、櫻井和寿 (Guitar & Vocal, Chorus) 、小倉博和 (Guitar) 、亀田誠治 (Bass) 、河村“カースケ”智康 (Drums) 、山本拓夫(Sax, Flute) 、西村浩二(Trumpet) 、四家卯大 (Cello) 、沖祥子 (Violin) 、イシイモモコ (Chorus) 、小田原 ODY 友洋(Chorus)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33339/22/33339-22-31dbc5bb373129f9e85dc6ac0a479fac-2000x1222.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Mr.Children
・・・and more!
MESSAGE
ほとんどメディアを通じ知る様々な事(情報)で
僕らはいまの社会や世界で起きていることを知ることになる。
ほぼ同時進行で。(時々、驚くほどリアルで早い)
世界中にいくつかある大都市が、その中心となり、ハブを作っている。(と思う)
東京もその一つだ。
ここは、たくさんの楽しさや喜びを作りながら、生きづらさのようなものを感じながら、今日も途方もないほどのエネルギーを抱え、発して、動き続けている。
そして、どんどん変わり続けていく都市。
網の目のように分類されたり分析されたマトリックスの中にうまくはまらないこともたくさんある、と思う。そんな僕たちが生きるこの大都市での暮らしに、今回ap bankは心を寄せてみたい。
自分以外の誰かの(何かの)ために、という想いを持って生まれたap bankは、
2023年、つま恋でのap bank fesで初めて「社会と暮らしと音楽と」をサブタイトルにして、
今回、東京での開催でも、あえてそのサブタイトルを引き継いだ。
社会とか世界とか、それどころではない、自分(達)のことで精一杯だ、と思ってしまう日々は、もちろん僕にもあるけれど、身近なことも、途方もないほど大きなものにも、やっぱり繋がりがあるという事は、段々わかってきていると思う。
でも、それは時に興味深く、面白いことで、また優しさにつながったりすると思っている。
すべてを解き明かす答えや方程式はない。(と思う)
今回のフェスに、皆さんがどんな気持ちを持ち込んで、帰るときに、何に化学反応が起きて、どんな殻を破ったりできるのか(とか、ただの妄想だとも思うけど)。みんながこれから暮らしていくこと、そのための何かのヒントや気づきになれば、何かのきっかけや力になれればと、考えている。
音楽や歌は、身近なことから、普段見えない内面に向かったり、想像の先に世界や宇宙を描いたりする。そして必ずみんなの暮らしの近くにいようとする。
いろんな工夫をしながら、素晴らしいアーティストと共に、皆さんを東京ドームでお待ちしています。
小林武史
公演概要
[公演名]ap bank fes '25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~
[日程]2025年2月15日(土)・16日(日)
[会場]東京ドーム
[主催]ap bank
[企画・制作]ap bank / LIVE / THE FOREST
[特別協賛]株式会社木下グループ
オフィシャル
[webサイト]https://www.apbank.jp/fes25/
[X]https://www.instagram.com/ap_bank_official/
[Instagram]https://x.com/apbankfes/
[Facebook]https://www.facebook.com/apbank.jp/
[YouTube]https://www.youtube.com/channel/UC9mUrOGZUpOJ_9r8sLOywBg
[ap bankオフィシャルサイト]https://www.apbank.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
KANさん命日にASKA、桜井和寿、藤井フミヤら豪華ミュージシャン集った『KANタービレ』 「愛は勝つ」熱唱し“一本締め”で締めくくり
ORICON NEWS / 2024年11月13日 12時46分
-
『ap bank fes』“初の屋内”東京ドームで来年2月開催 Mr.Childrenら「第1弾出演者」発表
ORICON NEWS / 2024年11月13日 12時34分
-
東京ドームシティ ウィンターイルミネーション『TOKYO SNOW DOME CITY』追加情報サンタグリーティングやシャボン玉パフォーマンスショーなどのクリスマスイベントを開催
PR TIMES / 2024年11月12日 12時0分
-
Creepy Nuts12月11日発売「オトノケ」の『ダンダダン』とのコラボジャケット写真が解禁!初回プレスにてSOLD OUTした東京ドームの招待施策の実施も決定!
PR TIMES / 2024年11月7日 22時49分
-
GAKU-MC、『ぼくとパパ、約束の週末』の父親に共感「特別な体験」明かす
cinemacafe.net / 2024年11月6日 18時50分
ランキング
-
1「バナナカレー」だと…? LCCピーチ、5年ぶりに「温かい機内食」提供…メニューは? 「ピーチ機内食の代名詞」も復活
乗りものニュース / 2024年11月24日 12時32分
-
2冬の味覚ハタハタ、海水温上昇で今季の漁獲量は過去最低か…産卵場所に卵ほとんど見つからず
読売新聞 / 2024年11月24日 11時52分
-
312月に権利確定「株主優待」長期保有が嬉しい銘柄6選
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年11月24日 9時15分
-
4年収壁見直し、企業の9割賛成 撤廃や社保改革要請も
共同通信 / 2024年11月24日 16時22分
-
5異例の「ケーブル盗難でリフト運休」 スキーシーズン前に 捜査は継続中
乗りものニュース / 2024年11月24日 14時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください