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連載43周年で初!細川智栄子先生が現代の装いをしたキャライラスト描きおろし!少女漫画の金字塔『王家の紋章』特別付録・着せ替えカバーセットが、7月5日(金)発売の月刊プリンセス8月号に登場!

PR TIMES / 2019年7月5日 9時40分

株式会社秋田書店(所在地:東京都千代田区/代表取締役社長:樋口茂)は、7月5日(金)発売の月刊プリンセス8月号に、特別付録として『王家の紋章』(著・細川智栄子あんど芙~みん)のコミックス着せ替えカバー2枚セットを付属します。
この特別付録のために、著者・細川智栄子先生が連載43周年で初めて、古代エジプト王国の若き王(ファラオ)・メンフィスと、古代ヒッタイト王国の王子・イズミルが、現代の装いをしたイラストを描きおろされました。メンフィスとイズミル、2人が現代の装いでシャンパンを酌み交わす姿、是非ご注目ください!



[画像1: https://prtimes.jp/i/40601/22/resize/d40601-22-391630-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/40601/22/resize/d40601-22-329520-1.jpg ]



◆『王家の紋章』作品概要
エジプトに留学中のアメリカ人少女キャロルは、友人らと共に熱心に考古学を研究していた。ある日彼女は、若くして暗殺された古代エジプト王(ファラオ)・メンフィスの墓を発掘した。その直後、キャロルの元にはメンフィスの姉・アイシスが現れ、その呪術により、古代エジプトにタイムスリップしてしまう。
古代エジプトで途方に暮れるキャロルだったが、偶然にもメンフィスと出会い、互いに反発しながらも、徐々に惹かれ合う。キャロルは、金髪碧眼に白い肌がエジプトの人々の目に留まり、21世紀の人間としての倫理観や考古学の知識が「尊い予言」と判断され、古代エジプトを助ける慈悲深い“ナイルの娘”“黄金の姫”として崇められるようになる。やがてキャロルは、度重なる暗殺から救ったメンフィスと愛し合い、晴れて王妃となるが、2人の間には数々の危機が立ち塞がる…
2016年8月にはミュージカル化され、帝国劇場にて上映。好評を博し、2017年4月に帝国劇場、5月には大阪・梅田芸術劇場にて再演を果たす。
累計発行部数4,000万部、ナイルの河が繫ぐ3,000年の時を超えた愛の物語―!

■掲載誌について
月刊プリンセス(毎月6日発売)
https://www.akitashoten.co.jp/princess

■月刊プリンセス 公式Twitter
https://twitter.com/gekkan_Princess


【会社概要】
商号  :株式会社秋田書店
代表者 :代表取締役社長 樋口 茂
所在地 :〒102-8101 東京都千代田区飯田橋2-10-8
創立  :1948年8月10日
事業内容:雑誌・書籍・コミックス・文庫・児童図書・メディアミックスなど
社員数 :約150名

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