ホテル三日月 木更津市と包括連携協定を締結

～地域の一層の活性化にむけて～

木更津市（市長：渡辺芳邦）と株式会社ホテル三日月（本社：木更津市、社長：小高芳宗、以下、当社）では、地域の一層の活性化及び市民サービスの向上を図ることを目的に「包括連携協定」（以下、本協定）を３月２６日、締結しました。



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木更津市と当社は、包括連携協定において、地域・社会、環境に配慮した持続可能なまちづくり、観光振興、防災、情報発信、移住・定住に関することなど7つの項目に関して、今後は幅広い分野で緊密な連携を図っていきます。

本協定の７つの項目

⑴オーガニックなまちづくりの推進及び SDG ｓの推進 に関すること

⑵ 観光振興に 関すること

⑶ 防災力の向上 に関すること

⑷ 情報発信 に関すること

⑸ 移住・定住の促進 に関すること

⑹双方に交流のあるベトナム社会主義共和国ダナン市との協力関係の構築に関すること※１

⑺ その他両者が協議し、必要と認めること

※１木更津市は、ベトナム社会主義共和国ダナン市と「友好協力関係構築に関する覚書」を締結し、一方当社は、100％子会社の５つ星ホテル・ダナン三日月リゾートを保有・運営しています。ダナン市と協力関係にある木更津市と関係構築に尽力した当社は、両市の相互交流、発展を目指します。


当社では、本協定の締結により、地域社会へのさらなる貢献を目指すとともに、今後も、 地域の皆様とともに存在する企業として社会的責任を果たしていきます。

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